日本列島と朝鮮半島は象の鼻と顔で、本来一つであるべきが分断されていて対立するものと示されています。これが割礼で、精神と肉体の二心の陽と陰,実と皮、由と甲、左と右のエロを分別して、精神主肉体従の聖精正上位に組み合わせる、打ちあわせることによってパンを得る、真珠の魂を育て上げて天国に誕生することができると地図されている、この戦いが成熟期を迎えている、最後の審判の前の最後の晩餐は、この創造主の育ての智恵をしっかり噛むべしと叱咤激励されているのです。
世界の国の崩壊が起きています。これは神の畑で育てられている人間(野菜)のために最後の成長の為の強い神風(雨風雪日照り)が吹き出したということです。これがイエスの十字架刑で、イエスは人々の差し出す酸い葡萄酒(浦缶=ウラカン→ハリケーン)を受けたので天国に迎えられた、の聖書(幸せの原理)の成熟です。
つまり政治の原義に帰れ、自分を正しく攻めて、腹の寝の水氣は台であるとして治める、妙法に目覚めるべしです。世界の王達は淫婦の女王(自由の女神、菊川)に牛耳られるであろう、と聖書にある予言が今(時、秋,鴇,蒔,鬨,説、土岐,朱鷺、穐田、斎、、時空、、融、梳=七夕)に現わされているのです。時の語源は日と戦う侍で、SUNのSONとして輝くことです。菊川=穐田×怜≂誉輝、吉田後輝く星=秋の田に金足農業
国は畑で自分を育てる環境で、百姓である創造主の与える愛の手です。神風を感謝して受け入れる、Tankyou(殻田の汝)は3×9=999、腹の蝮の666をひっくり返す北アルプス(阿屡に凸)の長の剣岳(2999m)なり。
国の政治に振り回されることなかれ、自分を治めることに不動たれ!
国破れて山河あり、城春にして草木深し=大嵐の中の世界は創造主の育ての春がきたことの喜びに舞い踊る時である。
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