日産問題は人類の脱兔の秋で、太陽の子として神に育って天国の故郷に凱旋する時也の天意の転換を迎えた大神示です。
稲羽にあって兔(生詐欺=腹黒=ユダ憂蛇)人生を抜けることを勉強するのが学校である。,勉強=うさぎを力(智恵)で治める、腹の虫をム無にするマ真に生きることです。
ダットは父で、頭を破綻させる母と戦うパパで羽把は預羽で西を治める日意を迎える、日を賀して腹の虫干しをする,西(ウエスト≂廃人=ルーターズベルト=マンハッタン、男の破綻)→一位の日、日の本を賀す→酉、ニワトリ=霊物、空色、左右、上下、精神と肉体、男と女、火水をカミ合わす、クロス、十字架の湯舟に入る、人間は風呂の湯の中で神に育って天国に誕生する者である=ユニバース=宇宙
風呂=カミの胸に包まれて温まる、汚れを落とす、心身をリフレッシュ、再生復活がプロでプロメテウスは天から火を盗んだ。創造主と人間は父母を両親とする親子で阿運アメン、あみんあもんのマントラ(真運図に羅螺する=阿に羅開)、二人三脚で天国に向かう旅人(虎bell=寅が鐘を鳴らす)である
カルロスゴーンの再逮捕の翌日(12月22日)にインドネシアのクラカタウ山(倉,庫片生=半分青い=SON)で噴火があり津波による死者を出しています。ここにあるはニューギニア島は狐の形であり稲荷で稲羽に通じ、秋葉に油揚げでアブラハムの世界の成熟、拳母(衣≂オーナメントを輝かす)のクリスマスツリーで星に誕生するイエスキリストに連携しています。
インドネシア(陰土寝死開=屠蘇、元旦→乳のインドに向かう)は人類がオーストラリアで反省して、心を改めて心身を新たにして(新児意走土、ニュージーランド)再出発する通り道であります。
カルロス≂軽くてロス(廃人、ウエスト=西)する殻田作り、物品主義の獣性本能の西洋文化は開花した、車はできた。車に冠をかぶせて霊性の武装をして腹の虫の物性を治めて男になる、彼岸に渡るノアの箱舟が運の字である。
物の世のブレーキ宗教の仏教の役割は終わる、これを末法といい、法滅儘経で救いのミロク(369=弥勒=メシヤ=盲人に矢して開眼する=アナニヤの手かざし=パウロ、羽洞のヒヨコ→ニワトリ=与羽、48音は真理の御霊)
日産日本の社長は西川廣人=西洋の空虚な流れ、増長慢人生に目を開いて反省悪阻に生きて魂の浄化結実に生きる=広目天→持国天=天国から親が迎えに来る
世界各国が国の崩壊に直面していることも、人類史の最後の正念場を教えているのです。神を恐れれば天国に帰還する希望は見える。
国破れて山河あり、城春にして草木深し
2018年までの70年間は殻田作りとユダで(腹の虫の蝮)の反省期間で