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Channel: 最後の学門「秀思學」のすすめ
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聖書には輪廻,、死後の世界は書いてないが、高山で教えると予言している。

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▼質問

1.キリスト教牧師中川健一氏、聖書解説者の(所属:ハーベスト・タイム・ミニストリーズarvest Time Ministries)という方の下記YouTube動画についての疑問点。

2.と、キリスト教を根幹から揺する内容ですがお考えや、知ったことを教えて下さい。
※私は一応私はプロテスタントクリスチャンです

「Q51クリスチャンでも自殺する人がいます。その場合、救いは取り消されますか? 【3分でわかる聖書】」
https://www.youtube.com/watch?v=IbuKWwp_tAQ&t=11s

他の彼の動画も見ています。ここでは、クリスチャンはイエスを受け入れた者(贖罪と黄泉に下ったことと復活を信じる者と彼は定義しています)は罪を許されているので天国へ行けるが小さな者と呼ばれたり、賜物は少ないそうです。一方ノンクリスチャンは地獄行き、だそうです。
また、死ぬ直前までその人の心は分からないので、死んだ人について天国に行った、地獄へ行ったなどと言ったと言ってはならないそうです。

①天国に行っても自殺者は賜物が少ない、つまりそこには階級があるということですか?トップに神や天使がおり、イエスがおり、弟子がおり、マザーテレサがおり、キング牧師そして数え切れない程の人々、彼らに見下されるなら『差別』ですよね。差別があるなら行きたくないですが。

②しかし、次の動画では「自殺しても苦しみは去らない、何の解決にもならない」と言います。天国は苦しみがある場所なのでしょうか?

③彼は上記のように『死んだ人間がどうなったか語るべきでない』と言いますが他の動画では
「ヒトラー」は『生きている』と言います。「?」生きていたら今130歳超えですから恐らく
悪魔になって暗躍しているという意味でしょうかね。ヒトラーかてひとりの人間ですよ、オーストリアに生まれドイツ地下壕で自殺人です。死んだ者の最後は分からない、言うべきでないというのは矛盾してませんか?

▽回答
聖書には死後のことは書いてありません。人間は永遠の命を持っていて一人前の神に育って天国に凱旋するまで何〇回も輪廻転生をする、これが実相ですがこれも書いてありません。聖書の本の中だけでは、宇宙の真理、命の実相、神と人間の親子の究極の契約がかかれていないのです。
中川の言う人間は一回だけ死ぬ=輪廻しない、は大間違いです。一度だけの人生で永遠の地獄行きは絶対に不公平です。病気持ちで生まれて幼くして死ぬ者、盲目の人生を送る者もいる、貧しい国、貧しい家庭で生まれて空腹に餓死する者も多い、この不公平を自分(創造主)の分身分霊で希望の星でもある人類に負わせるわけがない。
聖書は真珠湾攻撃と911テロに焦点を当てて書かれています。つまり、これまでに死んだ人が輪廻して現代に産まれていなければ聖書の全貌は読めない、「イエスの譬えを翻訳するヨハネが下生する時が来る、目覚めていなさい」のイエスの予言の言葉が意味がないことになります。
人類が輪廻することを前提として殻作り文明と実魂作り文明の人類史の夏と秋を生きるものとして聖書は書かれていることに目覚めましょう。
戦争も自然災害も人間の精神、魂の目覚ましとして神が起こされます。そこで肉体が死んだとしても、霊体幽体の日(SUNのSON)は幽界に住み、精神を浄化されて再び肉体を得て成長を続ける永遠の命を持ち、チャンスは与え続けられるからです。

聖書に輪廻の実際は書かれていませんが、よく読めば聖書外に教えられることが予言されていることが判ります。それがアナニヤ(穴に矢)の手かざしです。アナニヤはイエスの霊を受けて真っすぐな道(天国につながる真理)の先の辻で迷っているサウロの頭に手をかざした、すると彼は開眼した(使徒行伝9-11、テロに通じる))彼は心を入れ替えてパウロとして教会活動に参加した。が、「イエス贖罪論」を提唱して天国への鍵をイエスを撃つ銃に変えてしまったのです。
パウロは羽洞でヒヨコで、日横の夜の教え、月の陰光で、自由の女神の淫交が世界の王を飲み込んで物品主義で殻田作り文明を開花させる必要な午前の世であったのです。イエスを殺すパウロを教会に呼び込んだのはイエス自身であり、教会の教えが(一時)間違ったものになることも創造主の経綸計画の勝利の内にあるのです。巧妙で深遠な宗教は、人間がこれに勝利して迎えられる天国がいかに素晴らしいものであるかを想像させるものです。
殻田作りが開花したら実魂作りの秋に入る.これを往きは宵酔い帰りは怖い(強い,恐い)、間を抜けて天に結晶する天神様の細道は、七歳でお札を治めて八歳で開智する(廿)8の両羽で天に飛んで神と阿運アメンのキャッチボールをする、二人三脚で天国への本道に入る厳しい山道を登る旅の始まりです。

殻田作りの商人文化で魂作りをせず、精神を汚して歪めた魂を浄化する。火の洗礼の真珠湾攻撃が始まります。これが911テロのメッセージです。弗の二本矢の迷いを消して二本の本の十字(ゝ主☉す)をあらわすエロスの晩の番に光を当てる時(秋、翻、蘇、八幡)なり=パウロのヒヨコがニワトリ(二波採り)の成長の智恵を得て朝の誕生の光を呼ぶ、真珠湾攻撃にはニイタカヤマノボレ、、新エルサレムの岐阜高山に二度目の手かざしが下ろされて、輪廻転生、因果応報、神は光なりの人の命と創造主の働きを証しする、これによって聖書の教えは完成するのです。

原爆を落としたエラノゲイの尾翼にアナニヤ(〇←)のマークが付けられていた。
垂直尾翼を落として迷走した日航機は牛の顔を描いて御巣鷹山(推す高山)で墜落したが、3人の真光信者が奇跡的に助かった、この時「上を向いて歩こう、666→999、涙がこぼれないように」にの坂本九ちゃんが亡くなったのです。永六輔、中村八大、坂本九、六八九で七が消える=五十六億七千万年後に弥勒(369)が下生する時、大洪水が起こる=ノアの箱舟、2月27日に誕生の岡田光玉
仏教と聖書と新高山ノボレ、真珠湾攻撃で魂を光る玉にする、命の実相を知って自己実現する最後の教えは手かざしにありで、原爆投下も世界の終わり、最後の審判への予言であることに目覚めて救われに入らなければならない。
人間は永遠の命を持っており、輪廻転生をしながらバベルの塔を左回転で登っている、聖書には輪廻の実相は書いてないが、日本の高山にヒヨコのキリスト教にニワトリの冠(鶏冠、土佐果、十坂を上る)を与える正法真理が現れると予言され、約束は果たされているのです。目覚めて真理の冠を受け取るかどうかは人間の精進次第であると書かれています。
漢字,地理、歴史,高麗犬、一切神の声、最後の学問「秀思學」のすすめ
聖書には死後のことは書いてありません。人間は永遠の命を持っていて一人前の神に育って天国に凱旋するまで何〇回も輪廻転...


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