▼質問
イエスの脇腹を突くと血と水が流れ出た。この水はふつうの水ですか?
△回答
イエスの血と水とは、人間に与えられた善悪の神性と獣性の縦横の火と水(カミ)の二心のことで、神と肉体、アダムとエバ、主と従、男尊女卑の正常位の噛み合い、シ(視仕肢 志思糸歯詞詩姿指支)合わせが人間を一人前の神に育てる路である。肉体は精神を真珠の魂に育てる(産む)助で母であることの慧眼が全てである、です。
肉体と精神を縦横、左右に立て分けることを割礼と言い、正常位で咬み合わせて生きる(成長する)ことを事を十字架を運ぶというのです。
「自分の十字架を運ぶ者が私イエスに従う者である」。とあります。
ルカの福音書23-45、午後三時、聖所の幕が真中から避けた。
解説)、聖所とは人の首でアダムとエバの戦いと和合の考えて神に帰る番翻蘇を得るエルサレム(選る割く霊謀→咲く礼務=仇に武する)の壁は智慧を得ては開かれた、です。
番=ノ米日田、法の蓋をして水に腐りゆく米國主導の現代文化日本の火(飛騨高山)を入れて温めれば旨い魂のパン(御飯=メシ明)を得ることができる。イエスの譬えの壁をヨハネ(48音=アイオーンの全てを変容して輝かす光雲=真理の御霊=母の真理矢マリヤ)
五十六奥の七痴満稔(ユダによる産業革命の開花)後に救いのミロク[(彌勒=3→6→9)メシア(盲人の開眼=アナニヤ=パウロ、教会の覚醒)が降臨する。これを無視すれば安芸の商人根性(餓鬼、リトルボーイ、ファットボーイ=私腹を肥やす)の腹は曝される、ハルマゲドン(経張る曲げ貪で春を迎えられない)では広島長崎の原爆の警告が何百倍となって世界を壊滅させるであろう。
イエスは復活して天に引き上げられたが雲に隠れて見えなくなった。この状態で救いに再臨するのであるとあります。つまり、イエスの譬えは日本語(アイオーンの光雲)翻訳されて真理の光で天国への路を開く時が来る。
この耶→蘇教の二回の廾労に乗ることが人間を卆業して天国に入社する智恵で、人類の目的である、と教えられているのです。
アダムを習う、粋(すい、主意=翆、翌、翬、翼、翣、翣、翏、翔、翿、翲、翽、翾)に生きる(生粋)こと
マルコ福音書
16:9週の初めの日の朝早く、イエスはよみがえって、まずマグダラのマリヤに御自身をあらわされた。イエスは以前に、この女から七つの悪霊を追い出されたことがある。
マグダラのマリヤ=自由の女神、真愚打羅の間理開=人は囚われの間にあるSUNのSONで、か日の神の子に復活して陽光子として陽気に生きれば神気満体となって天国に結晶すると約束されている。
ニイタカヤマノボレ1208、トラトラトラ、
魂の湾曲を真珠にするためには、師に和す開智に努めること、新エルサレムの飛騨高山で己の虎を捕えて寅して宙に飛ぶ羽を得る仕組み(主座)に乗ることが必要である。
「あいおーんの光雲の中で天使サクラ(ス)が人間を考案して作ったのである」(ユダの福音書、2006年発表)
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