桂小金治さんと御嶽山の噴火と崇教真光

人向きするな、神むきせよ、これが精進の芯とならなければ伸びません。

外他は流れ行く景色ですから、道草を食わないで目標だけを確り見詰めて走ってください。

手かざし体験と、み教えの学習を積み重ねることによって、神は光りである、私の親であり、恋人であって、二人はあん、あめんのキャッチボール、二人三脚で現界と幽界を輪廻しながら天国への道を走っていることが、確信できてきます。

聖書の黙示録２１章、ゼカリヤ書の６章に予言された新エルサレムの誕生とは高山の崇教真光のことであることは間違いありません。

手かざしはイエス以来２千年ぶりの神の業です。この力が働いているという事実だけで真光が正しく救いの宗教であることを証しするに充分であります。

崇教真光はピラミッドに縁が深いという特徴を持っています。
エッジプットのギザ（枠作りの偽座＝弗の二本矢の迷い）→にっぽんの岐阜の高山（弗の二波とり＝朝日を迎える＝二津翻して一本の芯を得る義風の尊屋真）で、

エジプトのムバラク大統領が２月１１日（日本の建国記念日＝鳩山由紀夫氏の誕生日＝鳩が新大陸を教える）に辞任したことも、今回の霧島山（殻田、ラスベガス文明＝韓国岳＝場美論＝米国）脱出が、日本の中心の日玉の国での大和建設（魂＝明治維新＝武士道に復活）であることを啓示しているのです。

光玉祖師の誕生日が２月２７日でノアの上陸日であることも大事な神示です。

３月末から朝ドラの「おひさま」が始まりますが、脚本は岡田恵和（よしかず）氏で、岡田光玉＝良一（よしかず）に通じ、恵珠様の恵も入っています。
前作の「ちゅらさん」は恵里が看護婦で恵珠様が看護婦であったことに通じ、光る玉（スーパーボール）が約束の品とされています。そしてリンゴの紅玉（こうたま）５０円と八百屋の店先にあったのには神のユーモアに笑いました。

恵理は「太陽のような子」と評されていましたが、てっぱんのテーマソングが「ひまわり」で、「やがて人びとはてっぱんの上でジルバを踊ることになりだろう」の光玉師の予言を彷彿とさせています。

で次は「おひさま」で、主演は井上真央で、二代教え主の井上甲子（甲＋由＝申す、伸びるカミの雨、天目）様に通じ、三代の光央、聖眞の名前にヒットしています。

役柄名は須藤陽子で、主の道の陽光子と読めます。
舞台は長野県の安曇野で、阿の神の問いを運して晴らすあんの時なりの教えを繰り広げるでしょう。
朝ドラはどんどん火の洗礼（腹、我利の虫干し）が迫っていることを警告しています。

安曇野は乗鞍観音岳の目の前でありますから、最後の審判の目に裁かれる時なり、という緊急事態なのです。

名前の一致、数字の一致は神の働きと真光の正しさを教えられているのです。人間の知恵、騒音に耳をとられてはもったいないです。時間もありませんし、、、！

朝ドラの「おひさま」は、陽光子にとって身につまされる話題が満載されるはずです。楽しんで勉強なさってください。
みんなにも教えてあげてください。師がテレビに神様が現れる時が来るといわれたのは朝ドラのことではないか、と思われます。

漢字、地理、歴史、一切神の声、最後の学問「秀思學」のすすめ