米国大統領選挙は11月8日に予定されています。日本時間では11月9日で、119は日本の緊急電話で米国の緊急電話の911,911テロの警告を忘れるべからず、人類は911テロで目覚める筈、神の道に入って(平成の大化の改新=神に政権を返す)実魂作りの精神活動(大地震=黙示11-13、身を振るわせる)を始める筈なり、です。
1938年11月9日にユダヤ人がドイツ大使館を襲撃し、これをきっかけにナチスによるユダヤ人迫害が始まりました。この日を水晶の夜と言います。水晶は命の火の気に対する寝の腹の虫の蝮の結晶ですから、殻田の開花、物品主義のことです。クオーツ(曲汚乙=物経、仏教、如来の仮)文化は成智主(正法=左回転、日図羅開=日本。卐、運)の反省の浄化、自己革命の嵐(針,剣)を受ける。
今、人類は神の館を襲撃しているユダヤ人である。ダイヤモンド、真珠(パール=羽根在る)の魂ではなく価値のないクオーツでは日満理回転の火(陽霊)のナチス(油を搾られる)の洗礼を受けると警告されているのです。
この危機の譬えの代表が米国の大統領選なのです。この大統領選が前代未聞の恥ずかしいものになっていることは、人類(アメリカは合衆国で、世界の縮図)が人間性を失った獣の如しと神は評価しているということです。これは二候補の名前と誕生日でも解るようにされています
ドナルド、トランプ=土成る(怒鳴る)度、虎吽腐=殻田はできたが精神は腐ったままである。七才の札(ギャンブル性=宵の酔い)を納めて十羅(十字架を運ぶ風天の寅=宙に帰る)の怖い帰り道に挑まなければ(世界と人の目的は)成らない
誕生;1946年6月14日=読む虫(46、64)昭和(秋に日の本に和すべき)は64年(虫=腹の蝮=裕、大谷)で終わったことを読むべし。十字架刑(4月7日ー12月7日ー1月7日、17日は阪神大震災)の教え(天国に入る)を理解して、腹の虫干し(ぶらつく怠け心を反省=悪阻)をして天に飛ぶ(翔平)ぶ時なり、
神はサイコロ(トランプ)を振らない(アインシュタイン)、=因果応報の絶対公平の契約が自分を救う安心安命を呼ぶ、岐阜、飛騨高山のN36°(ミロク)、日本の中心の観音智(新エルサレム=薪能、弥勒、メシア、目詩明)が米国の迷いによる世界の荒廃化(ラスベガス、羅主辺をガスに化す→グランドキャニオン=腹曝、原爆、大谷)を救う=黙示録21章及びイエスの遺言(ヨハネ福音書19章)
46、読むべしの警告;東京オリンピック=1964年=虫からの復活はお鈴(主図)をピックすること、侍(江戸ウイン、折る土吝=織る土倫、黙示9-11)に成る事なり。
阪神大震災=5時46分、
911テロ=8時46分
311地震=14時46分
タイ国、プミポン国王死去、10月13日、腐身→帆運、プミポン=耶→蘇、右凹♀→左凸♂、月夜→日昼、神と息子、SUNとSONの阿運のキャッチボール、二人三脚の和合=バンコク、番コック、勃起、エレクション、選挙=神さんと結んで天国に誕生する。
1946年~2016年の70年間、
神は人間の商人根性(憂蛇野)の反省(イスラエル=意主羅得る)期間を1948年から70年間、2018年までと定められている。その後に最後の審判→火の洗礼が行われる
ヒラリー、クリントン=否羅理意、繰り(苦利)雲豚=クリスマスプレゼント(苦→苗→錨→鐘=天国に入る)を拒否する=豚に真珠を与えるな。彼はそれを踏みつけて噛み付いてくるであろう
誕生;1947年10月26日、品で神の謀りに乗る、殻田作りはアルファ(α、A、開く)のベット(台穀、米=小目、小芽、小女=ミス、未熟)
ヨハネの黙示録
11:6預言をしている期間、彼ら(主神)は、天を閉じて雨を降らせないようにする(因果応報を隠す)力を持っている。さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害で地を打つ力を持っている。 11:7そして、彼らがそのあかしを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣(副神=主の右手=自由の女神)が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。
11:8彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。彼らの主も、この都で十字架につけられたのである。
11:9いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半(人類史の秋の半ばまで)の間、彼らの死体(真如逆法=無法の世界)をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。
11:10地に住む人々(物品主義の無信仰者)は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。このふたり(火と水=神の左右の手)の預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。
11:11三日半の後、いのちの息(正法真理)が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼らが立ち上がったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた。
11:12その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」(預羽、神と阿運の48音に目覚めよ)と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲(あいおーんの全てを輝かす)に乗って天に上った(阿運、アメンのキャッチボールに生きた)。彼らの敵(腹の虫の蝮)はそれを見た。
11:13この時、大地震(神真理の降臨=耶→蘇教、宗教革命)が起って、都の十分の一は倒れ(正法で水氣は去る)、その地震で七千人(商人根性)が死に、生き残った人々(精神、アダム性)は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。 11:14第二のわざわい(乾いた地に上がるノアの大洪水)は、過ぎ去った。
見よ、第三のわざわい(男、侍としての実魂研き)がすぐに来る。
黙示録九章
9:11彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドン(阿場に貪=阿運をしない)と言い、ギリシヤ語ではアポルオン(アポロ11号の月面着陸=番、米→日、殻→実=アームストロング→江戸ウイン、オルドリン=商人→侍)と言う。
9:12第一のわざわいは、過ぎ去った。見よ、この後、なお二つのわざわいが来る。 9:13第六(真の台、謀り)の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、一つの声が、神のみまえにある金の祭壇の四つの角から出て、 9:14ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ(夕、憂振羅手=毘沙門天=母、神と人を天と地に分ける=南無、因真の陰)川のほとりにつながれている四人の御使(毘沙門、増長、広目、時国=天、人が育てば天国に凱旋する)を、解いてやれ」。
9:15すると、その時、その日、その月、(春夏秋冬=人類史の巡り)に人間の三分の一(夏は精神を殺し、秋には腹の虫を治める=殻を作ってから実魂を作る)を殺すために、解き放たれた。 9:16騎兵隊の数は二億(割って和る=割→礼=左右の二手、二波、阿運の闘いと和合=神道のカシワ手)であった。わたしはその数(米と女を攻める難波が開く=日向灘を東征する君の路)を聞いた。
9:17そして、まぼろし(幻、真母露思=創造主の夢=空、売る絵、意図)の中で、それらの馬(穴=♀)とそれに乗っている者(矢=♂)たちとを見ると、乗っている者(乗鞍=3026m、2469m、サムライ、富士=3776m、実成す南無に那謀)たちは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当(菊、マム、母心に孝行する覚悟)をつけていた。そして、それらの馬の頭はしし(虎=七十、謎)の頭のようであって、その口から火と煙と硫黄(三原山の噴火=八丈島=八十、耶→蘇=あん古の津場氣=三日遅れの便りで尾もい出す)とが、出ていた。
9:18この三つ(首の別れの春、腹作りの夏、精神作りの秋)の災害、すなわち、彼ら(創造主の経綸)の口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一は殺されてしまった。
9:19馬(ホース、穴、陰間、天呆、♀)の力はその口と尾とにある。その尾はへびに似ていて、それに頭があり、その頭(石川)で人に害を加えるのである。 9:20これらの災害で殺されずに残った人々(蘇我に入鹿=穴キー=幼稚猿児)は、自分の手で造ったもの(魂の傷、汚れ=癌病=商人餓鬼根性)について、悔い改めようとせず、また悪霊のたぐいや、金、銀、銅、石、木で造られ、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった。 9:21また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。
黙示録21章ー読み(黄泉=七つからの)帰りは怖い(蘇は手強い)
21:1わたしはまた、新しい天(秋の天意の転換)と新しい地とを見た。先(古氣=蘚、虚仮、狐狸野=夜)の天と地とは消え去り、海(湖=未図憂身=蛾、蝮)もなくなってしまった。
21:2また、聖なる都、新しいエルサレム(得る咲く霊謀=玉山→主の矢真)が、夫のために着飾った花嫁(人間を助る正法真理)のように用意をととのえて、神のもとを出て、天から下って来る(ミロク、メシア、イエスの降臨=56の奥の七の背運満稔の後)のを見た。
21:3また、御座から大きな声が叫ぶのを聞いた、「見よ、神の幕屋(主の思考)が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして(阿運のキャッチボール、二人三脚で天国に向かう=希望に満たされる)、 21:4人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。
21:5すると、御座にいますかたが言われた、「見よ、わたしはすべてのものを新たに(明白=光の中)する」。また言われた、「書きしるせ。これらの言葉は、信ずべきであり、まことである」。 21:6そして、わたしに仰せられた、「事はすでに成った(日賀しに飛ぶ君が代の真理矢の智恵は下された)。わたしは、アルパでありオメガである。初めであり終りである。かわいている者には、いのちの水の泉から価なしに飲ませよう。=夏から秋に衣替え(革命維新=変容羽化)をせよ。
21:7勝利を得る者(江戸ウイン=侍、富士)は、これらのもの(3776=南無に実を成す、織る土倫-南無妙法蓮華経=陰間ヌエル、イエス)を受け継ぐであろう。わたしは彼の神(人間のカミさん、花嫁)となり、彼はわたしの子(神と人=真理矢とヨハネは母子)となる。
21:8しかし、おくびょうな者、信じない者、忌むべき者、人殺し、姦淫を行う者、まじないをする者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者には、火と硫黄の燃えている池が、彼らの受くべき報い(春曲げ貪、腹を曝す、原爆を受ける)である。これが第二の死である」。 21:9最後の七つの災害が満ちている七つの鉢を持っていた七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。小羊の妻なる花嫁(神の子羊を育てる羊飼い=蘚→蘇、朝鮮→日本の復活蘇生の真理矢)を見せよう」。 21:10この御使は、わたしを御霊に感じたまま、大きな高い山に連れて行き、聖都エルサレム(ニイタカヤマ登れ1208、岐阜飛騨=真珠の魂の湾曲を正す真光=アイオーンの光る雲=蘇教)が、神の栄光のうちに、神のみもとを出て天から下って来るのを見せてくれた。
ヨハネ福音書19章、イエスの遺言
19:26イエスは、その母(マリヤ=真理の矢=魂のパン)と愛弟子(ヨハネ=48音、すべてを輝かす光雲=神と人が阿運のキャッチボール、たよりをする)とがそばに立っているのをごらんになって、母にいわれた、「婦人よ、ごらんなさい。これはあなたの子です」。 19:27それからこの弟子に言われた、「ごらんなさい。これはあなたの母です」。そのとき以来、この弟子はイエスの母を自分の家に引きとった(真理矢、日の本の君が代、腹の虫干し、はんせい、悪阻に生きた)。
19:28そののち、イエスは今や万事が終った(=空海の遺言)ことを知って、「わたしは、かわく(嗄=心がドライ)」と言われた。それは、聖書(耶→蘇教=心を反省して読み変える=変容羽化=神と人の阿運のすすめ)が全うされるためであった。 19:29そこに、酢いぶどう酒(浦缶=ハリケーン、嵐=絞られて魂が完成する)がいっぱい入れてある器がおいてあったので、人々は、このぶどう酒を含ませた海綿をヒソプ(否粗腐→日蘇吹=君≒悪思→由、良,能し=葦、違→偉)の茎に結びつけて、イエスの口もとにさし出した。 19:30すると、イエスはそのぶどう酒(人生の嵐)を受けて、「すべて(知恵と行動)が終った」と言われ、首をたれて息をひきとられた。→天国に迎えられた。
空海の遺言;今ははや、後世の勤め施座りけり、あうんの二字のあるに任せて
天智天皇の一首、秋の田の、仮穂の庵の苫をあらみ(蘇生)、わが衣手は露に濡れ良寛の歌;月読みの光を待ちて帰りませ、山地は栗の毬の多きに
ーーーー編集中----