聖書は難解です。これは刈るに時あり の神の経綸で、真理を隠した南無(迷いと謎を考えることで神に帰る、育つ)の中で神の子を育てるという妙法である。人間は考えれば翼を得て天国に飛び帰る、考えなければ糞であると示されているのです。
糞=シット(嫉妬)=女の疾風、頑固な意思、女=肉で穢場で腹の虫の蝮で仇で鬼で、アダムの助で母である。鬼にものを云わせれば(利用すれば)魂はなる。米=肉体の獣性本能=小目、小芽、小女(秋場にミス=魂の結実がない=AKB48=48音の与羽の真理矢の救いに盲目である)
最後の審判の時,真理の御霊(ヨハネ=48音=凡てを輝かすあいおーんの光る雲)、ミロク、メシヤが現れてイエスの譬え話しを翻訳して人類を導くであろう。(ヨハネ福16章)
この時が2001年の911テロであったのです。
つまり、911テロはミロクメシヤの救いの声であったのです。これで、人類は目覚める筈、と神は期待されていました。盲人が目を開く(ヨハネ福9-11、使徒行伝9-11)
聖書は現代の世相と結んだ教えとなっている。世相を読む、漢字、地理、歴史一切神の声です。確り目を開いて神の声を聴きましょう神(親)の心と働きを知れば、孝行心(酵母菌=信仰心)が湧いてパン(羽運)を育てることができます。
黙示録
4:4また、御座のまわりには二十四(西の6謀=二回で完成する櫻の理)の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
4:5御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火(殻田を作る肉体の心)が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊(神の赤ん坊=イシマエル=目覚める前の獣性)である。
4:6御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物(田)がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。 4:7第一の生き物はしし(毘沙門天=ピソン=日蘇運)のようであり、第二の生き物は雄牛(増長天=ギホン=偽火吽)のようであり、第三の生き物は人(広目天=ヒデケル=日で蹴る)のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわし(持国天=ユフラテ=勇風羅手)のようであった。
注釈)
神と人の親子は天地に別れる、人は殻田作りから御魂作りの夏と秋を過ごし、冬に入る時、神が天から迎え(真珠に育った魂の収穫)に来る。これが日蓮曼荼羅であり、エデンの園を流れる四つの川であり、四つの生き物としてたとえられているのである。オリオン星座の四つの星もこれにヒットしている。
4:8この四つの生き物には、それぞれ六つの翼(✡=▼+△=神と人の阿運あめんの二人三脚)があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。4:9これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
4:10二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠(人間の考え)を御座のまえに、投げ出して言った、 4:11「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
エゼキエル書
10:11その行く時は四方(四季の廻り=神の経綸)のどこへでも行く。その行く時は回らない。ただ先頭の輪の向くところに従い、その行く時は回ることをしない。 10:12その輪縁、その輻、および輪には、まわりに目が満ちていた。—その輪は四つともこれ(神向き)を持っていた。 1
0:13その輪はわたしの聞いている所で、「回る輪」(車→輿)と呼ばれた。 10:14そのおのおのには四つの顔(田=▽→▽→△→△=地→西、虎→日賀し,寅→天)があった。第一の顔はケルブの顔、第二の顔は人の顔、第三はししの顔、第四はわしの顔であった。 10:15その時ケルビム(蹴る尾無=天使=神とのあうんに生きる)はのぼった。これがケバル川(獣張る=三途の川=三位一体を考える)でわたしが見た生きものである。
黙示録
9:10その上、さそりのような尾と針(左右=善悪の心)とを持っている。その尾には、五か月(五十=意楚、ゴット=誤務=殻田作り)のあいだ人間をそこなう(甘い母の守護)力がある。 9:11彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドン(母の鈍愛)と言い、ギリシヤ語では(阿炎屡恩=無償の愛)と言う。
注釈)911テロまでの産業革命の発展は世界と個人の殻田作りで、幼児を育てる甘い母親の愛の力である。産業革命は人間が成し遂げたのではない。天才が助けたのである。殻田の開花を利用して自立して実魂作りに入る、大人にならなければならない、目覚めよ、が911テロの意味である。
アポロ11号で、まずアームストロング(腕っぷし=米国の物主の合理主義=私は渇く、ドライとイエスは言った、反省した、それは聖書が全うされるためであった)が月に降りた。次にエドウイン、オルドリン(江戸、侍の勝利=折る土吝=織る土の倫理)が月面にたった。これは米国主導で体が育ったら、日本の主導で魂作りにはいらなければならない、これが番(ノ米日田=旨いご飯を得る)で不二夫婦で、真珠の魂を完成して天国に迎えられる車(諏訪)櫻の夢の成熟であるということです。
9:12第一のわざわいは、過ぎ去った。見よ、この後、なお二つのわざわいが来る。 9:13第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、一つの声が、神のみまえにある金の祭壇の四つの角(口田)から出て、 9:14ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ(夕振羅手)川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。 9:15すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一(頭=精神)を殺す(考える人にさせる)ために、解き放たれた。 9:16騎兵隊の数は二億(櫻の二回の繰り)であった。わたしはその数を聞いた。
9:17そして、まぼろしの中で、それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、乗っている者たちは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当(三位を割礼する心)をつけていた。そして、それらの馬の頭はししの頭(嘘ON=虎=七=椅子仮尾手のユダヤ)のようであって、その口から火と煙と硫黄とが、出ていた。 9:18この三つの災害、すなわち、彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一(射精神)は殺されてしまった。=陽根を失ったオシリス、尾尻手、尻=神人のあん、究明の智恵の屍
9:19馬の力はその口と尾とにある。その尾はへび(スネーク=拗ねて生きる=幼児、獣)に似ていて、それに頭があり、その頭(場,品の山の幸福論=癌病)で人に害を加えるのである。 9:20これらの災害で殺されずに残った人々は、自分の手で造ったものについて、悔い改めようとせず、また悪霊のたぐいや、金、銀、銅、石、木で造られ、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった。 9:21また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。