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Channel: 最後の学門「秀思學」のすすめ
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人間は翼を得なければ糞で、嫉妬をかたずけられる冬がくる(黙示録9-11)

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 聖書は難解です。これは刈るに時あり の神の経綸で、真理を隠した南無(迷いと謎を考えることで神に帰る、育つ)の中で神の子を育てるという妙法である。人間は考えればを得て天国に飛び帰る、考えなければであると示されているのです。
 
糞=シット(嫉妬)=女の疾風、頑固な意思、女=肉で穢場で腹の虫の蝮で仇で鬼で、アダムの助で母である。鬼にものを云わせれば(利用すれば)魂はなる。米=肉体の獣性本能=小目、小芽、小女(秋場にミス=魂の結実がない=AKB48=48音の与羽の真理矢の救いに盲目である) 
 
最後の審判の時,真理の御霊(ヨハネ=48音=凡てを輝かすあいおーんの光る雲)、ミロク、メシヤが現れてイエスの譬え話しを翻訳して人類を導くであろう。(ヨハネ福16章)
この時が2001年の911テロであったのです。
つまり、911テロはミロクメシヤの救いの声であったのです。これで、人類は目覚める筈、と神は期待されていました。盲人が目を開く(ヨハネ福9-11、使徒行伝9-11)
 
聖書は現代の世相と結んだ教えとなっている。世相を読む、漢字、地理、歴史一切神の声です。確り目を開いて神の声を聴きましょう神(親)の心と働きを知れば、孝行心(酵母菌=信仰心)が湧いてパン(羽運)を育てることができます
 
 
黙示録
4:4また、御座のまわりには二十四(西の6謀=二回で完成する櫻の理)の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
4:5御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火(殻田を作る肉体の心)が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊(神の赤ん坊=イシマエル=目覚める前の獣性)である。
 
 4:6御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物()がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。 4:7第一の生き物はしし(毘沙門天=ピソン=日蘇運)のようであり、第二の生き物は雄牛(増長天=ギホン=偽火吽)のようであり、第三の生き物は人(広目天=ヒデケル=日で蹴る)のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわし(持国天=ユフラテ=勇風羅手)のようであった。
 
注釈)
神と人の親子は天地に別れる、人は殻田作りから御魂作りの夏と秋を過ごし、冬に入る時、神が天から迎え(真珠に育った魂の収穫)に来る。これが日蓮曼荼羅であり、エデンの園を流れる四つの川であり、四つの生き物としてたとえられているのである。オリオン星座の四つの星もこれにヒットしている。
 
 4:8この四つの生き物には、それぞれ六つの翼(✡=▼+△=神と人の阿運あめんの二人三脚)があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。4:9これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
 
4:10二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠(人間の考え)を御座のまえに、投げ出して言った、 4:11「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
 
エゼキエル書
10:11その行く時は四方(四季の廻り=神の経綸)のどこへでも行く。その行く時は回らない。ただ先頭の輪の向くところに従い、その行く時は回ることをしない。 10:12その輪縁、その輻、および輪には、まわりに目が満ちていた。—その輪は四つともこれ(神向き)を持っていた。 1
 
0:13その輪はわたしの聞いている所で、「回る輪」(車→輿)と呼ばれた。 10:14そのおのおのには四つの顔(田=▽→▽→△→△=地→西、虎→日賀し,寅→天)があった。第一の顔はケルブの顔、第二の顔は人の顔、第三はししの顔、第四はわしの顔であった。 10:15その時ケルビム(蹴る尾無=天使=神とのあうんに生きる)はのぼった。これがケバル川(獣張る=三途の川=三位一体を考える)でわたしが見た生きものである。
 
黙示録
 9:10その上、さそりのような尾と針(左右=善悪の心とを持っている。その尾には、五か月(五十=意楚、ゴット=誤務=殻田作り)のあいだ人間をそこなう(甘い母の守護)力がある。 9:11彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドン(母の鈍愛)と言い、ギリシヤ語では(阿炎屡恩=無償の愛)と言う。
 
注釈)911テロまでの産業革命の発展は世界と個人の殻田作りで、幼児を育てる甘い母親の愛の力である。産業革命は人間が成し遂げたのではない。天才が助けたのである。殻田の開花を利用して自立して実魂作りに入る、大人にならなければならない、目覚めよ、が911テロの意味である。
 
アポロ11号で、まずアームストロング(腕っぷし=米国の物主の合理主義=私は渇く、ドライとイエスは言った、反省した、それは聖書が全うされるためであった)が月に降りた。次にエドウイン、オルドリン(江戸、侍の勝利=折る土吝=織る土の倫理)が月面にたった。これは米国主導で体が育ったら、日本の主導で魂作りにはいらなければならない、これが番(ノ米日田=旨いご飯を得る)で不二夫婦で、真珠の魂を完成して天国に迎えられる車(諏訪)櫻の夢の成熟であるということです。
 
 9:12第一のわざわいは、過ぎ去った。見よ、この後、なお二つのわざわいが来る。 9:13第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、一つの声が、神のみまえにある金の祭壇の四つの角(口田)から出て、 9:14ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ(夕振羅手)川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。 9:15すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一(頭=精神)を殺す(考える人にさせる)ために、解き放たれた。 9:16騎兵隊の数は二億(櫻の二回の繰り)であった。わたしはその数を聞いた。
 
9:17そして、まぼろしの中で、それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、乗っている者たちは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当(三位を割礼する心)をつけていた。そして、それらの馬の頭はししの頭(嘘ON=虎=七=椅子仮尾手のユダヤ)のようであって、その口から火と煙と硫黄とが、出ていた。 9:18この三つの災害、すなわち、彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一(射精神)は殺されてしまった。=陽根を失ったオシリス、尾尻手、尻=神人のあん、究明の智恵の屍
 
 9:19馬の力はその口と尾とにある。その尾はへび(スネーク=拗ねて生きる=幼児、獣)に似ていて、それに頭があり、その頭(場,品の山の幸福論=癌病)で人に害を加えるのである。 9:20これらの災害で殺されずに残った人々は、自分の手で造ったものについて、悔い改めようとせず、また悪霊のたぐいや、金、銀、銅、石、木で造られ、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった。 9:21また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。
 
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神々の指紋を全開(フルコック=完全勃起)する

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宗教とは、神の導きに勃起せよ、勃起せよ、射精神をおこして神との子の真珠の魂を産めば神として天国に迎えられる。純粋なる愛の射精、処女童貞なる心がイエスを産む(一心同体)ということです。
 
エレクト(勃起=頭)はセレクト(選択=首)で、正しい行動(白い腹=侍)で、これがクム、カフラ、メンカウラの三大ピラミッドで表されているのです。日本地理では、九州、岐阜高山、北海道の三点です。これは世界では、アフリカ、日本(心)、米国(腰)の三点であります。
 
この三位にI愛、天意の柱を立てることが世界と個人の成熟。夢の完成で幸せに至ることです。
そこで、半コックでは、勃起不足である、フルコックたるべし、神々の指紋は悪くはないが不十分であるとした教えであったということです。名前を見ればタイトルが解る。この智恵にも目覚めて判断するヒントにしていただきたい。
 
グラハム、ハンコック、イギリス人(英国)=愚螺食む、半コック、アルファのベッド的、物理的思索で神の見方(フル魔羅蘇運=42,195=死に生く力)ではない。
1950年、8月2日誕生=日意を究明するゴット(母)横臥主途(寝観音)に結ぶ半分の目覚め
エジプト神話に冥界の神セトに殺されてバラバラにされてナイル川にまかれた夫オシリスを妻イシス(シリウス=大犬座)が再生させた、この時、陽根だけは見つけられなかったとあります。
 
これは、アナニヤ(穴に矢)によって開眼したサウロ(差洞)はパウロ(羽洞)となって、使徒となったが、イエス贖罪論を唱えて、天に飛べない教えであった、にパラレルです。ちなみにこの記述は使徒行伝9-11で911テロで人類は開眼する筈であると神はされたが、十分ではない、信仰に目覚めない(勃起しない)現代人の現状と似ています。
 
陽根=陽気な信仰心、が頭から外れている犬×天=DOG×GOD、で殻田主義のエッジプット(枠を置く)の偽座、
マリ共和国のドゴン族はシリウス星から来たという伝承がありますが、その手前のガーナ国アクラには犬の目をしたヴォルタ湖があり、ニジェール(虹絵入る)川で繋がり連携がとられています。白ナイル川の上流にはヴィクトリア(勝利=ウイン、ター=冬に種を残す我)湖があり、人の目となっています。
 
つまり、アフリカは人の頭ですが、人(神)と犬の二つの目(見方、考え方)をするものとして卸された=精神アダムの成長のために肉体エバが与えられた、全ての繁栄は陽と陰、火と水、縦と横、左と右の戦いと和合のエロスによって成就するものなり。これが日の二本角の月で人頭獣体のスフィンクスであり、アフラマズダ神像の2,3回の勃起頭→モーゼの二本角→日本の岡崎型宝珠f狛犬で完成されたのです。
 
犬の額から切り離されたのが南極である。天はあん田開く定価(アンタークティカ)を幸せを得る道とされた。これに目覚めない、頭から外している(真無視=腹の虫=ユダ)のが犬の王で、阿運を行じる王が人(イエス)であると地理で示されているのです。
南極=難局=日向灘、を東征すれば大和は成る=南無(日向なし)妙法蓮華経=陰間縫う得る(イエス)=神と人の「あん」の田、開く定価に目覚めよ。=スフィンクス→アフラマズダ→モーゼ→岡崎型宝珠狛犬(乳と陽根、母と父、子の呼吸の和)
 
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エジプトの大ピラミッドは地球の北半球の43200分の一の縮図である発見されました。地球の正確な大きさ(円周と高さ)を人知でしるよしもないことから、これは天才(神)が働いたに違いないと思います。
 
 
そうするとずっと深い神示に至るに違いない、そこで推理してみました。
結論をいいますと世界救う智恵は日本からでる、それは日本の中心の高山(N136°E137,5°)に下される新エルサレム(観音智、乗鞍して主に和す48音のヨハネの真理矢)である=黙示録21章
 
オリオン星座は母の神字で、エッジプットの四つの星は、日蓮曼荼羅=エデンの園を流れる四つの川、人を構成する四つの動物(スフィンクス)に合致しています。三ツ星は÷の図で三位を一体化する十字の種であります。上から、クフ、カフラ、メンカウラで、頭、首、腹(魂を孕んでいる=花崗岩=永遠の生命)です。
ピラミッド=日羅三つ道=三位にI愛の柱を立てて王となり主に叶う、人が神に育つ智恵で、富士山は白い王冠の皇(天脳)で完成のたとえです。3776m=三菜成す謀=南無、妙法蓮華経=陰間縫う得る、インマヌエル(イエス)です。
 
432、4320、43200の数字がよくあらわれる、この意味を遊んでみましょう。
 
432=黄泉に、読みに、外実に、世実に、与実に、譽観に
45(3+2)=死後、四午=西+日意=酉=東、腹の虫干し
46(3×2)=四謀を読む、911テロ(8時46分)、311(14時46分)、淡路阪神(5時46分)
七(4+3)邇=嘘、虎、蘆の殻田への執着=偽座=椅子仮尾手の憂蛇=エッジプット=枠作り
十二(4×3)荷=火水の天地の間に幸せを捜し求める苦労
 
9(4+3+2)=頭を天に向けて生きる=九=ノ手、法+手=あん。あめん=神人一体して究明する。
24(4×3×2)=西=ウエスト=廃の腰に目覚めて、二回師に従う=佛=師弓(腹の蝮)廾
4320=四(種)に参して廿(殻実)を完成する
43200=外咲くに斑=王としてあれば、物主、霊主文明の二回に勝利する。
月=日(北半球)→月(南半球)
 
太陽の船の全長=433m、で原寸は432mの可能性があります。
屈折ピラミッドの上部は43°で,怠け文化の死産を表している?
 
大ピラミッドの四辺の長さは、230mにプラス25センチ、35センチ 39センチ、45センチ(25→45=20、廾、弗の櫻の智恵理意の完成)で、北→西→東→南の曼荼羅と読むことができます。
 
クフのピラミッドの大神示は、現在の高さが138,74m(異散野、無し=7月4日は米国菩独立記念日で、4月7日のイエスの十字架刑の警告無視)で、失われた黄金の冠7,85m(七の嘘に開智の吾を得よ)、これが真理(創造主の夢=146,59=日意読む、母の究明)の開眼なり(目のあるピラミッド=文化を進めるフリーメーソンの意味である)と示されているのです。
 
46(読む)=911テロ(8時46分)、311地震(14時46分)、淡路阪神大地震(5時46分、1月17日)は、大ピラミッド(バベルの塔)の夢を読むべし、につながっていたのです。金色夜叉(経済至上主義)では火の洗礼に焼かれるであろう、で、尾の崎は紅葉している。1月17日の来年(米国、ノースリッジ=NO主立地=と再来年のこの月きっとこの僕の涙で曇らせてみせると100年前に予言されていたのです。そ昭和天皇裕仁様は、昭和64年(虫×46)一月(始月)7日に崩御され、十字架刑の4月7日、真珠湾の師和す(12月)7日連携が取られています。
 
大ピラミッドの小廻廊は37,7mで、大回廊は48mで、日本の富士山と48音(すべてを輝かすあいおーんの光る雲=真理の御霊、ヨハネ)に通じています。傾斜角は51,52°で赤道に対す日本列島の角度に同じです。つまり、大ピラミッドは日本の日羅蜜道の智恵に目覚めよという暗号のために建てられたのです。
 
王冠の間に唯一のメッセージが書かれていますそれは、「クムクフ、(組む工夫)の白い王冠()の力強大だクフクフ」で、天皇は天脳なり、です。
これはヨハネ福音書9-11(911テロに通ず)にある、「イエスという方が地につばを吐いて泥を捏ねてわたしの目に塗り、シロアム()の池で洗えば目は開くであろうと言われた、そのようにしたら目は開いたのです」に通じています。
 
大ピラミッドと聖書と日本は連携されていて、天の考えを知って、天に飛んで地のひっくり返しから逃れる智恵(ノアの箱舟は日本に用意されている。それは48音で、外撥ねして世に跳ねて預羽する、あいお-んの光る雲でイエスの愛したヨハネ(真理の御霊)で母マリヤ(真理矢に翻訳する=聖書を読み換えて蘇えらせる)のことである、です。
 
 
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石女(うまずめ)と妬(そねみ)、魂を産む、蝮の毒を吐く肉体の性の教え

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聖書で女と書かれるのは人の肉体でエバで腹の虫の蝮で、踵を砕いて天国への旅の足を重くする鬼(獣心=666=餓鬼性)であります。神の子は苦労の旅をすることによって深い心を育てる、真珠の魂は輝くのです、流石(さすが=立派、羽=天に飛ぶ)荒川の川底の他の石に角をぶつけながら行くことによって玉石(魂)は完成する。
 
肉体は実魂を育てる為の仮(テンポラリー)の存在です。虫が繭の中で変容羽化すれば、殻は不用となる。蟹や蛇は肉体が大きくなる度に皮を脱ぎます。人間は肉体を脱ぎ捨ててあの世に行き、2、3百年生活して、また肉体を得て変容羽化の続きをするのです。あの世とこの世を輪廻するのですが、腹の虫(蛇=魂)が竜(神)に育つまで続けられるのです。これが国の字で、園で固困因団囡図回田四曰囲囚、等の教えがあります。四つ角(四季)の箱の入れて振り回して磨くべきものであります。四季にしっかりしたがっているのは田で十字で卍卐のエロナす左右の回転です。火水のクロスに目覚めれば羽化は早い。猿の泥(土ロ)衣では遠い。
 
泥衣(猿)=水氣の尼(女=死んだ火=阿舞い)=腹の髑髏、土黒の商人根性=憂蛇野、ユダヤ=椅子借り尾手、七の怠けの背部運、嘘で虎,蘆(あし)の開智、究明(八、九)がない生き様
 
聖書の男尊女卑を覚えてください。精神主肉体従のことであり、精神の刀を振るって4腹の蝮を治めれば「辺」の帆掛け船、ノアの箱舟となって彼岸に渡るのである、つまり、人間は自己完結、自己実現するものである。で、「できればひとりでいなさい」、と、人間同士の結婚にむしろ反対しているのです。聖書は結婚を祝福していません、自分の内部の結婚、結魂を奨めているのです。つまり神(宗教の真理矢)との結婚のすすめです。下記の聖句もこのメッセージなのです。
 
ルカによる福音書
23:29『不妊の女と子を産まなかった胎と、ふくませなかった乳房とは、さいわいだ』と言う日が、いまに来る。 23:30そのとき、人々は山にむかって、われわれの上に倒れかかれと言い、また丘にむかって、われわれにおおいかぶされと言い出すであろう。 23:31もし、生木でさえもそうされるなら、枯木はどうされることであろう」。
 
 
イザヤ書
54:1「子を産まなかったうまずめよ、歌え。産みの苦しみをしなかった者よ、声を放って歌いよばわれ。夫のない者の子は、とついだ者の子よりも多い」と主は言われる。 54:2「あなたの天幕の場所を広くし、あなたのすまいの幕を張りひろげ、惜しむことなく、あなたの綱を長くし、あなたの杭を強固にせよ。 54:3あなたは右に左にひろがり、あなたの子孫はもろもろの国を獲、荒れすたれた町々をも住民で満たすからだ。 54:4恐れてはならない。あなたは恥じることがない。あわてふためいてはならない。あなたは、はずかしめられることがない。あなたは若い時の恥を忘れ、寡婦であった時のはずかしめを、再び思い出すことがない。 54:5あなたを造られた者はあなたの夫であって、その名は万軍の主。あなたをあがなわれる者は、イスラエルの聖者であって、全地の神ととなえられる。 54:6捨てられて心悲しむ妻、また若い時にとついで出された妻を招くように主はあなたを招かれた」とあなたの神は言われる。 54:7「わたしはしばしばあなたを捨てたけれども、大いなるあわれみをもってあなたを集める。 54:8あふれる憤りをもって、しばしわが顔を隠したけれども、とこしえのいつくしみをもって、あなたをあわれむ」とあなたをあがなわれる主は言われる。 54:9「このことはわたしにはノアの時のようだ。わたしはノアの洪水を、再び地にあふれさせないと誓ったが、そのように、わたしは再びあなたを怒らない、再びあなたを責めないと誓った。 54:10山は移り、丘は動いても、わがいつくしみはあなたから移ることなく、平安を与えるわが契約は動くことがない」とあなたをあわれまれる主は言われる。

竹之内文献と聖書は夫婦である、911テロは救いの一撃

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▼質問
竹内文書はまゆつばだとみなされる意見が圧倒的なようで
すが、誰が何の目的で、あのようなものを書いたのだと考え
られますか?
 
△回答
竹之内文書は聖書や古事記を書かれた創造主の書かれたものです。聖書の上にでることを抑えて補佐とされています。つまり、創造主の大ロマンの仕組みと実際の働きと智恵を人間が楽しみながら神に成長する旅としてして考え出されたものです。

天神七代の名前は、七日目に人間が作られたという神の智恵の順序が現されていて面白いです。人間の智恵ではこんなにうまくはまとめられません。

竹内文書によって世界のピラミッド(日羅蜜道=天国への道)の大元が日本にあることが酒井勝軍によって発見されました。また、キリストの墓は青森県の戸来村にあった、と竹内巨麿によって発表されました。

イエスは日本で死んでいる、ことは神の流した風評であると秀思學は見ます。神の風評ですから現実ではないが、霊的真実である、イエスは日本(青森)から復活する、で、十和田湖を口としたイエスの横顔を青森県の県境線が現しています。
911テロがその復活の時である。で、津軽、下北両半島は犬と雉をの米国と日本の散集、殻実の頭を表し、物と霊、肉体と精神が番う((睦ONE=統一)秋なり、で半島の下に夏泊崎(ドライ文明の終わり)があり、北緯41度でマンハッタン(真運の人の破綻)と結ばれています。

米国はカマラの腰(ウエスト=西=廃、殻)で日本は心(日に賀す東=腹の虫干しをする)で、番で真珠の魂を産む不二夫婦なり=ノ米日田=水に浸かって腐りゆく(七=嘘=虎=蘆》米に法の蓋をして、泣いても吠えても蓋をとらずに火(日陽霊)を入れて蒸せばうまいご飯(パン=羽運=譽羽、ヨハネ)がいただける。

文書の存在を発表、1928年3月29日=日意繰るに開智は三位を究明して感謝(サンキュー=神に謝意=反省、ミカエル)の人となることである。

竹内巨麿=番に豚の腹の真無視に挑んで汚床[エバ=穢場=鬼)を磨いて天地の宮路を大きく前進する=穴に矢、究明=憂様(凹)+便(凸)=螺鈿細工=USAマ、ビン、ラデン、

アナニヤの手かざしによってサウロ(差洞=は開眼して、使徒パウロ(羽洞=飛べない不十分な指導の教会)となった(使徒行伝9-11)、人類は911テロで目覚める筈、と主神は期待された。

竹之内文書が、911テロとイエスの復活を予言している聖書を大きく補佐していることを知ってください。

漢字、地理、歴史、一切神の声、最後の学問「秀思學」のすすめ
 
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何故、子供というのか?

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子の語源、字源は己の魂のことです。ですから学問は自分の魂を育てる為にするのです。
チャイルド=黒→茶色に入る奴、茶=ブラウン=胸憂運、お茶=火+水=カミを飲む
聖書でアブラハムは二人の子がありますが、一人子を捧げよと主神に命じられています。これをイスラム教徒はイシマエルのことだといい、キリスト教徒はイサクのことであると今日も言い争いをしています。魂のことであるのでこの争いは幼稚です。コーランも聖書も正しく読まれていないことに注意してください。
アブラハムは薮に角をひっかけて身動きできないでいた雄羊を代わりに備えています。これは物主、物品慾の獣性の世界を神の子の聖精神で反省しながら生きる人、南無(闇の中に光)を集める人、刀(判断)を考えて振り下ろす乃の人で、牛の角を反省して鹿(DEER=辺日火瑠)の頭を得る者=侍=意を照らす=意作=意咲く=イサク、です。これがトナカイ(枝角を持った雌=春に産む子のための備え)がプレゼントを運ぶ意味です。
そして諏訪大社にも同様の神話があり、諏訪大社では鹿の頭を供えます、これを御頭祭といいます。諏訪大社は裏山の守屋(モリヤ)山をご神体としていますが、アブラハムはモリヤの地にある山で、子の供えを命じられたのです。
諏訪は言を取り尋ねれば主に和す、で隣の岐阜県の乗鞍岳は寝観音山であり、岐阜県の顕わす鳩の東羽は観音様の顔で、この目に乗鞍岳があるのです。
子の本義は己を構成する精神と肉体のアダムとエバの陽と陰の葛藤によって産む魂のことです。魂を真珠に育てれば神様はこの功績を受け入れられる。侍の努力は必ず採用される、燔祭とは、番(ノ米日田=水に腐りゆく小目に日本の48音、ヨハネの智恵を入れる)に命を燃やすことが神との間を釣り合わせることで法を被る、ハッピーになる道である、です。
子作りをして子孫を残しても神(魂の親)は喜ばれない、
供=人廾六=人として神の蓋の下で蒸しあがる二回(殻→実作り=七→廿=世。佛の完成)の苦労に耐える者を神は望んでおられるのである。
つまり、自分が神に叶うものに成らなければならない、自己実現がすべてである。自分と神との阿運の二人三脚に集中するべきである。「できれば一人でいなさい、情欲の抑えられない者は(しかたがないから)結婚すればよい」。神は人間同士の結婚を祝福してはいない、神と結婚し真珠の魂を産ことを望んでおられるのです。
人間が肉体を持ってこの世に生まれてくるのは、神との子(勾玉→真珠の魂)を孕んでいて、妊婦生活をして悪阻を通って魂の出産を果たすためであるのです。これが人間の卆業で天国に生まれ出る路であるのです。
親に孫を見せる、子を供えることがすべてです。
人間と人間の間に生まれた子は、黒いマリヤ(希望の種=勾玉)であると名付けられています。
子を見て子供(自分の魂を神に供する)という熟語の意味を確認することは大事です。
漢字、地理、歴史、一切神の声、最後の学問「秀思學」のすすめ

松尾芭蕉の警告神示

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▼質問
 
「月日は百代の過客にして・・・」(奥の細道)とありますが、
過客というからにはホストもいるはずだと受け取るのが
一般的な理解の仕方ではないかと思うのですが、ところ
でそのホストというのは何だとあなたは受け取るのですか?
 
△回答
 
月日の流れ=運命に現れる様々な出来事、喜怒哀楽=人々の差し出す酸い葡萄酒(十字架刑、聖書)、は人の品格を上げる、飛躍するためのジャンプ台(百=ハンドレッド=汗を流す、精進)、歓迎すべき客(ウ夂口=雨を受けておくれを取り戻す)である。

客=各を上げる雨(天の目)=カスタマー=化す田(魂)間阿→開く真のための悪間=南無(陰間)妙法蓮華経=インマ縫う得る(イエス)=今(プレゼント)が天国(恵みの地)への一段=一期一会=今を積め、今でしょう。

松尾芭蕉=エテ公が殻実の完成のために日を立て直し、種を鳥(腹の蝮→竜=人間→神)に育てる努力
奥の細道=米国主導の謎と迷いの地(痴遅)代の薮(物主幸福論)を通り抜けた先に天国への狭い道(腹=蝮→復=反省、
蘇えり)がある=往きは宵酔い果選りは怖い=地代に屋(奥)智代に差戯れ意思(糊)の意は雄となりて古稀の結ぶまで
 
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1694年11月28日没=人向く思の統一に開智の矢、この人も宗教を叫ぶ天才です。

●閑さや岩にしみ入る蝉の声=日を求めない無信仰の夏(ドライ)は、変容羽化して天に飛ぶべき蝉(神になるべき人間)の心が頑固頑迷に閉ざされてしまう。
イエスは「わたしは渇く(ドライ心を反省する)」と言った。それは聖書が全うされるためであった。
 
●古池や蛙飛び込む水の音=米国主導の糊に洗脳されて皮頭(物品主義)になっている世界、命の火が消えていて天国に帰るというロマンの気配がない。
漢字、地理、歴史、一切神の声、最後の学問「秀思學」のすすめ

アフラマズダ=阿(亜天=雨)振羅松田→雄(芭蕉=運)=♂=究して明を得る=穴に矢の開眼、911テロのメッセージ

イエスの救いの復活を人類は見逃してしまう!

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▼質問
 
キリストの再来!聖書には私は絶対来る!
盗人のように来るから気をつけて見てなさい!とありますがキリストがキリストと名乗って再来すると思いますか? 人類は誰もキリストだと気づかない!
もしかしたらホームレスとして来るかも知れない!また生活保護を受けてるかも知れない!精神障害者として来るかも知れない!その時あなたはキリストの言う事を信じる事ができますか?ムリでしょう!だから人類は救われないかも知れない!
補足
もうキリストは来てるかもしれません。神がどうのと言ったら必ず精神病と診断されます。1980年代に宇宙人が地球は悲しい星だ!神の幻影を見るだろう!とコンタクトした人に伝えたそうです。また聖書に書いてある通りキリストの名において何の力も持たない!とありますが極普通の
奇跡も起こせない人間として来るハズです。人類はキリストに会っもキリストだと信じないでしょう。
 
△回答
 
質問者のおっしゃる通りです。キリストは911テロと共に下生(活動開始)している。火の洗礼まで時間はない、早く目覚めなければヤバイのです。
今は人類は卆業試験を受けている最中であり、真理を手に入れれば合格する、天国に迎えられるという待ちに待った(1万2千年毎)千載一遇のチャンスであるのです。みんなをパスさせたいと思う神(親)様は、求めるものには解るようにされているのです。この用意されたものを受け取らなければ真に勿体ない。かこの1万2千年の苦労の輪廻がパーになってしまうのです。

イエスのたとえを翻訳して人々に表すのはヨハネである(ヨハネ福16章)、ヨハネとは48音で日本語で、神と人が阿運、あめん、あみんあもんのキャッチボール、二人三脚をして天国に駆け昇る真理屋の智恵です。
ダビンチの岩窟の聖母子はガブリエル(誕生)と共にいるヨハネをイエスが礼拝しています。マリヤがイエスの智恵をヨハネに手かざしで移しています。この絵の構成は番、審、翻の漢字であります。後方に巨大な岩の陽根があり、その背後に地獄行と、天国行の二つの出口があります。

十字架上からイエスは母マリヤともっとも愛する弟子(48音=ヨハネ)を親子として結んで「すべては終わった」と言っています。つまり、48音(あいお―んの全てを輝かす光る雲)が人類を救う真理の矢である、これが遺言であるということです。
この智恵を得て反省(人生の苦労を魂のパンとした)して、「すべては終わった、腹の虫の蛇をパンと打つジャパンの打蛇礼で自分を浄化することができた」ので天国に迎えられたのですつまり、日本語による聖書、耶蘇教の二回目の読み変えり(蘇=廾魚禾、和国)ができなければ人類に希望はないということです。

最後の晩餐の絵でイエスはパンの説明をしています。種なしパンは糊でかためられた差戯れ意思であり、酵母菌(イースト)のはいったパンは法(のり)で固められた咲座礼意志の邪をパンと打つ打蛇礼の尾も白くする頭を白くする(皇=富士山=侍=君)ジャパンの真理矢の智恵であります。
この絵には君が代のメロディーと、剣岳(2999m、飛騨山脈にある寝観音で観音の冠)が描かれており、構図は春夏王秋冬の漢字が使われています。

ダビンチが手放さなかった三部作は「あ、め、ん」のひらがながコンポジションとなっています。
人類史上でぴかいちの天才レオナルドダヴィンチは日本の48音が世界を救う時が来るであろう、という神の計画経綸を伝えるために誕生し活躍したのである、ということになります。
世界を救う日本語使いの日本人である事の誇りと名誉を輝かそうではありませんか。そうしなければ勿体ない、この仕組みを作って期待されている神(親)に申し訳ないです。

「奇跡を見ないで信じる者は幸である」論理、智恵を練り上げることが目覚めていることである。イエスは48音の光る雲(として=神真理論)に乗って救いにあらわれる。

マグダラ(真供舵羅の真理矢)は庭師だと思っていた男の声を聴いて「先生=ラボニ=羅母邇」と言った。見掛けはイエスではなく、その理論がYESなのである、ということです。

ガーデナー、大工の子、として復活する?

911テロで人類はめざめる筈、と聖書にあります。(黙示録9-11、11-9、ヨハネ福9-11、使徒行伝9-11)
911テロ=8時46分、311地震=14時46分、阪神地震5時46分、虫(64=昭和の裕仁=64年で終焉)の己をよく読んで(46→49=24→36=西→子宮、ミロク=酉、東)蝶、竜に変容羽化して天に飛ばなければ火の洗礼に焼かれるであろう。

漢字、地理、歴史、一切神の声、最後の学問「秀思學」のすすめ
 
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十字架を認めないエホバの証人は商人(物理)根性

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▼質問
エホバの証人はイエスは杭に欠けられて処刑されたと主張していますが、実際はどうなんでしょうか?
 
△回答
十字架は神と人がクロスして真珠の魂を産んで(育て上げて)天国に収穫する(人間が神に育って天国の春の園に住む)というロマンの結実を表しているのです。
 
神は火と水を結べば幸せを得る、で陽と陰、上と下、左と右、霊性と物性をクロスする、-+I=十→オ(第三者の誕生)=1+1=3、神の産土力の繁栄の計算に乗るべしが宗教であります。
 
神=ゝ不、甲+由=申せば伸びる、田=卍+卐=左回転+右回転=エロナ、す(十◯=火+水の下で真珠の魂は産まれる)=▽+△=✡、平に矢=凹(憂様)+凸(便)=螺鈿細工=ウサマ、ビン、ラディン=911、究明統一=穴に矢、アナニヤはイエスの命を受けてサウロ(パウロ)を開眼した(使徒行伝9-11)
 
三位一体=頭+首+腹、首=エルサレム=精神主肉体従を選ることで咲く、礼謀、霊夢が叶う
 
十字は神と人の縦横の阿運(神道)、アメン(基教)、あみんあもん(仏教)のキャッチボール、二人三脚で天国に駆け昇る図であります。
杭一本では何も始まりません、二本であるから、離れたり結んだりして育ちの修行の間に遊ぶことができるのです。
母(÷→十、結ぶための魔間)、父=ハの破波に駆けつける。破[÷=悪)を食むことの覚醒によってアブラムはアブラハムとなって一人子(魂)のイサク(意咲く=意作=意を照らす=侍)を得て、神に供えることができたとあるのです。
 
結び、クロス、十字架、が神で幸せは神人のシ(思仕視肢歯旨姿糸支矢示)合わせの先にあるのです。
 
神のI愛、天意、カミさんを迎えない者を独身(独り者、ソロモン=チョンガ―、ゝ主に偽の吾=犬で虫)といいます。
ソロモンの罪(666の商人根性、商=光にI愛がない)によって子孫のユダヤ(椅子仮尾手=七=嘘、虎、蘆)人は国を追われた。
 
ソロモンの書いた伝道の書は死んだらお終いだ、など逆説で綴られている物理偶像本です。これを彼らは表面的に読んでしまっています。ですから、エホバの商人とも呼ばれるのです。
神は明らかに聖書の誤読誤解の大教団を出して、聖書の正しい読み方の指導を去れているに違いありません。
 
この最大のものが十字架の否定であります。神とのクロスを知らず、杭に執着すれば火の洗礼、ノアの大洪水に泥船(王国会館)で悔いを残しすであろうと教えられているのです。
 
漢字、地理、歴史、一切神の声、最後の学問「秀思學」のすすめ
 
目のあるピラミッド(クフ、工夫の王冠を探せ)とオリオン(織りON=クロスせよ)
 
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七夕の教え、七(ユダ)の十字架刑で人は神(OK=イエス)になれる。

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今日は7月7日の七夕なので、秀思學的七夕の宗教論(神のメッセージ)をまとめてみます。
 
何故七月七日で七の夕なのか、結びなのか?
七は十(正のクロス、縦横の神人のあうん、アメンの織りで日の目の誕生で、プラスの陽気)の火の気が腰を下ろして怠けている、水に浸かって命の火(I=愛、天意)が腐り消えかかっている状態で、人が椅子仮尾手の憂蛇野(腹の虫の蝮。真無視=商=光にI愛がない=天気天意ない、秋に生き残れない)である、です。
 
7は6でもあり、種から枝毛、芽が出たばかりで、双葉(8)以前の幼い状態です。666は獣のマークで、777になってはヤバイ、77(春夏=米主導の産業革命の開花)で反省(終わり=夕に)して778、779,77十に向かわなければならない(真の神示)という教えです。
 
七(汝菜=主那の緒雄、王の結実がまだない)、残り火に油(薪)を注いで廿(殻実の二回の完成=世)に向かって反省生活を送れば天国に迎えられるのである。=イエスの四月七日の十字架刑の教えです。
四月(エイプ、リル=猿の裡屡=獣のドロ衣)七日(背蚊=NO主で他人の血を吸う=萌手キッド、餓鬼=商人根性)
 
黙示録(22=富士になる)最終章;「自分の着物を洗う者達は幸である」=猿獣、犬の土ロ衣=キーキーともんくをいう腹の虫が天国の都の門を入る鍵である。=鬼にものを云わせれば魂は成る=666をひっくり返す999は三酸残氣を究明して、神の子宮に参る=サンキュー=天国に真珠の魂を出産すれば産休(人間を卆業)を与えられる
 
ユダの福音書(2006年6月発表);「私は、真のわたしイエスを包む肉のユダ(真無視)を犠牲にしたので天国にのぼることができたのである」
 
7月7日=十四(7+7)=神の種(赤ん坊)は子宮(49=7×7)の天国に戻る為に四千(種に神の法=智恵)を迎えて、四→西→西+日意(日賀し)の日本→酉,鳥。鶏(朝日を呼び込む者)となるべし、開智(八)して究明してクソッ、ココゾ(九十)とがんばればテンにトウ達する、幸せを得る。
 
天の川=the milky way=乳(未瑠を繰る母)の路=三途の川を渡って天に帰る(生き返る)
東(日を賀す=腹の虫干しの信仰生活)に住む
 
人間はアベル(あに鐘の運する)で、兄カイン(果成る因=呪い→悦び)に殺されて地球(肉体界=ヘビーな神風=畑=腹の虫の蝮との戦い)に埋められた死んだ種(四=殻+兀=国=園=呪)である。
殻田の角と戦えば玉子の意志は王となる。真珠の魂は主に叶う完成をする。そして天に収穫(羽を得て飛ぶ=梯子をかける)されると約束されている。
エジプトのヒエロ(日のエロス=日羅蜜道、胴は銅=闇が光を育てる=南無妙法蓮華経)グラフの蛇の頭には角がつけられています。
 
働き者の織姫は、侍(意を照らす=意咲く=イサク)の精神で日の本の心を持つ、樋を賀して腹の虫干しに生きる者で、天の川の東に住むとあるのです。
織=糸戈音=神の意図を探って日を台にした立つ、陽気(闇世に光を放つ星)者、神向者であります。姫は男(臣=精神)に任せて腹の虫(女=曲の始め=穢場)を秘める(治める)精進のことです。ですから王の(血智を引いた)娘なのです。
 
織姫(信仰者)が西(ウエスト=腰=廃)に出会って堕落した。武士道の日本が黒船にであって坂本龍馬(逆本、龍=月に立つ商人、馬=馬耳東風=天目を受けない無信仰者)になってしまった。
牽牛=憂思(真無視=腹の蝮=商=ユダ=嘘、虎、蘆=七=アルタイル=阿流帯屡=クソッ垂れで運しない)と共にいる我利餓鬼の肉体、現実主義者。
 
牽牛(阿流帯屡)は鷲座(米国=腰の国)の一等星である。
織姫(辺を賀す)は琴座(斑=二謀羅=二本の櫻の日本=殻を作って実魂を作る)の一等星である。日本は腰の米国、腹の亜細亜の前にある、心で、天地を結ぶ臍の緒で天国に入る門であります。
 
つまり、彦星と織姫は、米国と日本の物主と霊主の二回で完成する世界の番(つがい=不二夫婦不死=富士=3776m=未成す南無=南無妙法蓮華経、陰間縫う得る、イエス)の日羅蜜(三つ=三位)道の教えなのです。
 
富士山=ピラミッド(白い王冠の力は強大だ、クフ、廾風を工夫=阿運、アメン)=天皇=かぐや姫=竹飾り=笹→パンダ=怠け心の腹の虫(番、あうんの神人のキャッチボールにぶうぶう文句を言う豚=バンブー)をパンと打つ、ダジャレ(打蛇霊の礼)のジャパン、外撥ねして世跳ねして預羽して天に飛び帰るヨハネ(48音=凡てを変容して輝かすあいおーんの光る雲)の真理矢(マリヤ)としてイエスは救いに復活する。
 
=パンダは笹を食べる=可愛い=神の愛(遅れた心を取り戻すツノ=噛みつく神の親心=笹=竹藪の獣の棲む物主、ブッシュの闇世を通る)による可能性を受け取る神の子
 
夕(暗い、晩、たそがれ、南無)、
暗い=精神と肉体の二つの幸福論(光)、
 
晩=兔(生詐欺)が腹の虫干しをする、大国主(神道)の出現=蘚(虚仮=狐狸野=作務損、サムソン)→蘇(読み変える=黄泉から帰る)=耶教(たとえ=真如)→蘇教(諏訪して主に和す預羽、48音の真理矢)=聖書(ヤソ=八十)は二度読まれる。
 
たそがれ=不明、米国主導の迷いと謎の世代の夏に嗄れる(ドライになる)
 
南無=日向なし、隠された光を探し出すシ(思仕視肢歯旨姿糸支矢示)合わせのあん、あめんの努力が人間を幸せな神に育てる。
 
名=夕+口=殻田を闇(苦労)の中に入れることが育つこと=名を立てる、有名、スター(主の与える酸い人生を受けて立つ我)になる
 
=イエスは「わたしは渇く=ドライ心=荊冠を反省する=見返る=ミカエル大天使帳)」と言った、それは聖書が全うされるためであった。
 
最後に七夕の歌の示をひも解いてみましょう。
 
 
 
 
 

七夕の教え、七(ユダ)の十字架刑で人は神(OK=イエス)になれる。

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今日は7月7日の七夕なので、秀思學的七夕の宗教論(神のメッセージ)をまとめてみます。
 
何故七月七日で七の夕なのか、結びなのか?
七は十(正のクロス、縦横の神人のあうん、アメンの織りで日の目の誕生で、プラスの陽気)の火の気が腰を下ろして怠けている、水に浸かって命の火(I=愛、天意)が腐り消えかかっている状態で、人が椅子仮尾手の憂蛇野(腹の虫の蝮。真無視=商=光にI愛がない=天気天意ない、秋に生き残れない)である、です。
 
7は6でもあり、種から枝毛、芽が出たばかりで、双葉(8)以前の幼い状態です。666は獣のマークで、777になってはヤバイ、77(春夏=米主導の産業革命の開花)で反省(終わり=夕に)して778、779,77十に向かわなければならない(真の神示)という教えです。
 
七(汝菜=主那の緒雄、王の結実がまだない)、残り火に油(薪)を注いで廿(殻実の二回の完成=世)に向かって反省生活を送れば天国に迎えられるのである。=イエスの四月七日の十字架刑の教えです。
四月(エイプ、リル=猿の裡屡=獣のドロ衣)七日(背蚊=NO主で他人の血を吸う=萌手キッド、餓鬼=商人根性)
 
黙示録(22=富士になる)最終章;「自分の着物を洗う者達は幸である」=猿獣、犬の土ロ衣=キーキーともんくをいう腹の虫が天国の都の門を入る鍵である。=鬼にものを云わせれば魂は成る=666をひっくり返す999は三酸残氣を究明して、神の子宮に参る=サンキュー=天国に真珠の魂を出産すれば産休(人間を卆業)を与えられる
 
ユダの福音書(2006年6月発表);「私は、真のわたしイエスを包む肉のユダ(真無視)を犠牲にしたので天国にのぼることができたのである」
 
7月7日=十四(7+7)=神の種(赤ん坊)は子宮(49=7×7)の天国に戻る為に四千(種に神の法=智恵)を迎えて、四→西→西+日意(日賀し)の日本→酉,鳥。鶏(朝日を呼び込む者)となるべし、開智(八)して究明してクソッ、ココゾ(九十)とがんばればテンにトウ達する、幸せを得る。
 
天の川=the milky way=乳(未瑠を繰る母)の路=三途の川を渡って天に帰る(生き返る)
東(日を賀す=腹の虫干しの信仰生活)に住む
 
人間はアベル(あに鐘の運する)で、兄カイン(果成る因=呪い→悦び)に殺されて地球(肉体界=ヘビーな神風=畑=腹の虫の蝮との戦い)に埋められた死んだ種(四=殻+兀=国=園=呪)である。
殻田の角と戦えば玉子の意志は王となる。真珠の魂は主に叶う完成をする。そして天に収穫(羽を得て飛ぶ=梯子をかける)されると約束されている。
エジプトのヒエロ(日のエロス=日羅蜜道、胴は銅=闇が光を育てる=南無妙法蓮華経)グラフの蛇の頭には角がつけられています。
 
働き者の織姫は、侍(意を照らす=意咲く=イサク)の精神で日の本の心を持つ、樋を賀して腹の虫干しに生きる者で、天の川の東に住むとあるのです。
織=糸戈音=神の意図を探って日を台にした立つ、陽気(闇世に光を放つ星)者、神向者であります。姫は男(臣=精神)に任せて腹の虫(女=曲の始め=穢場)を秘める(治める)精進のことです。ですから王の(血智を引いた)娘なのです。
 
織姫(信仰者)が西(ウエスト=腰=廃)に出会って堕落した。武士道の日本が黒船にであって坂本龍馬(逆本、龍=月に立つ商人、馬=馬耳東風=天目を受けない無信仰者)になってしまった。
牽牛=憂思(真無視=腹の蝮=商=ユダ=嘘、虎、蘆=七=アルタイル=阿流帯屡=クソッ垂れで運しない)と共にいる我利餓鬼の肉体、現実主義者。
 
牽牛(阿流帯屡)は鷲座(米国=腰の国)の一等星である。
織姫(辺を賀す)は琴座(斑=二謀羅=二本の櫻の日本=殻を作って実魂を作る)の一等星である。日本は腰の米国、腹の亜細亜の前にある、心で、天地を結ぶ臍の緒で天国に入る門であります。
 
つまり、彦星と織姫は、米国と日本の物主と霊主の二回で完成する世界の番(つがい=不二夫婦不死=富士=3776m=未成す南無=南無妙法蓮華経、陰間縫う得る、イエス)の日羅蜜(三つ=三位)道の教えなのです。
 
富士山=ピラミッド(白い王冠の力は強大だ、クフ、廾風を工夫=阿運、アメン)=天皇=かぐや姫=竹飾り=笹→パンダ=怠け心の腹の虫(番、あうんの神人のキャッチボールにぶうぶう文句を言う豚=バンブー)をパンと打つ、ダジャレ(打蛇霊の礼)のジャパン、外撥ねして世跳ねして預羽して天に飛び帰るヨハネ(48音=凡てを変容して輝かすあいおーんの光る雲)の真理矢(マリヤ)としてイエスは救いに復活する。
 
=パンダは笹を食べる=可愛い=神の愛(遅れた心を取り戻すツノ=噛みつく神の親心=笹=竹藪の獣の棲む物主、ブッシュの闇世を通る)による可能性を受け取る神の子
 
夕(暗い、晩、たそがれ、南無)、
暗い=精神と肉体の二つの幸福論(光)、
 
晩=兔(生詐欺)が腹の虫干しをする、大国主(神道)の出現=蘚(虚仮=狐狸野=作務損、サムソン)→蘇(読み変える=黄泉から帰る)=耶教(たとえ=真如)→蘇教(諏訪して主に和す預羽、48音の真理矢)=聖書(ヤソ=八十)は二度読まれる。
 
たそがれ=不明、米国主導の迷いと謎の世代の夏に嗄れる(ドライになる)
 
南無=日向なし、隠された光を探し出すシ(思仕視肢歯旨姿糸支矢示)合わせのあん、あめんの努力が人間を幸せな神に育てる。
 
名=夕+口=殻田を闇(苦労)の中に入れることが育つこと=名を立てる、有名、スター(主の与える酸い人生を受けて立つ我)になる
 
ヨハネ福音書;19:26イエスは、その母と愛弟子とがそばに立っているのをごらんになって、母にいわれた、「婦人よ、ごらんなさい。これはあなたの子です」。 19:27それからこの弟子に言われた、「ごらんなさい。これはあなたの母です」。そのとき以来、この弟子(48音=ヨハネ)はイエスの母を自分の家に引きとった。 1
 
9:28そののち(日本語の48音が真理に翻訳するときがくると宗教の秘密を伝えた)、イエスは今や万事が終った(救いの真理を伝えた)ことを知って、
 
「わたしは渇く=ドライ心=荊冠を反省する=見返る=ミカエル大天使帳)」といわれた、それは聖書が全うされるためであった。
 
 19:29そこに、酢いぶどう酒がいっぱい入れてある器がおいてあったので、人々は、このぶどう酒を含ませた海綿をヒソプの茎(日蘇風=東の柱=酵母菌)に結びつけて、イエスの口もとにさし出した。 19:30すると、イエスはそのぶどう酒(和なす因の陰)を受けて、「すべてが終った」と言われ、首をたれて息をひきとられた。 そしてパラダイスに迎えられた。
 
最後に七夕の歌の示をひも解いてみましょう。
 
1941年発表==真珠湾の年、ニイタカヤマノボレ1208=玉山(3952m四千に48m、48音が不足)=私が天使に連れられて高い山で見ていると新しいエルサレム(首=神に帰る新真神真理)が天から降りてくるのが見えた(黙示録21章)=日本の日玉の国、岐阜の高山
黙示録12-7(12月7日の真珠湾攻撃)に天に戦争が起こった(天意の大転換で、米国主導の物主文明が始まった)とあります。
 
作詞;権藤花代、林柳波=殻田作りに迷い揺れる世代
作曲;下総皖=台を作って完成(実魂作り)に備える
 
笹の葉さらさら、のきばにゆれる。
茂みを進んで育つためにさらに新たな思案を与えられる
お星さまきらきら
火の師は木羅に季裸を与えられる
金銀すなご
光と影、陽と陰をちりばめる
 
五色の短冊
天地を結ぶ母の育ての理に
わたしが画いた
私は答えているのである
お星さまきらきら
穂志(真珠の魂)の輝きに合っているかどうか
空から見てる
神は見守っていて下さる
 
漢字、地理、歴史、一切神の声、最後の学問「秀思學」のすすめ
 
 
 
 
 
 
 
 

ヨハネとは48音のことである

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ーー編集中ーーー
 
イエスの愛したヨハネの正体は48音の日本の言霊で、諏訪すれば主に和す、日本語が聖書を翻訳して耶蘇教の蘇えりを完成する、ということです。イエスはあいお―んの光る雲に乗って救いのために降臨する、で、イエスのたとえを真理に変える真理の御霊とはヨハネ(48音)であって、彼はイエスの再臨の秋まで死なないといわれたのです。

人間としてのヨハネと、48音が重複した教えとなっているのです。これは秀思學がもっとも訴えたい最重要の解釈です。
聖書は深いです。イエスから二千年後の今日にならなければ解らない救いの秘密を秘めているのです。

十字架刑を無事通り越して天国に登には48音が母真理矢(ヨハネはマリヤを家に迎え入れた)として、人々に認められなければならない。これが聖書(宇宙)の秘密で幸せの路の全てである。

イエスのたとえをヨハネ(48音の日本語の言霊)が翻訳して耶蘇教(読み変える=聖書は二度読まれる)は本来の救いの智恵を発揮する、これは三日本半後(人類史の冬半ば=911テロ直後4)のことである。ヨハネ=48音の大秘密を下記から読み取らなければ人類に救いはない。

ヨハネ福4;5:31もし、わたしが自分自身についてあかしをするならば、わたしのあかしはほんとう(ヨハネは、48音のことである)ではない。 5:32わたしについてあかしをするかたはほかにあり、そして、その人(秀思學)がするあかしがほんとうであることを、わたしは知っている。 5:33あなたがたはヨハネのもとへ人をつかわしたが、そのとき彼は真理についてあかしをした。 5:34わたし(人間ヨハネ)は人からあかしを受けないが、このことを言うのは、あなたがたが(48音の真理矢に目覚めて)救われるためである。 5:35ヨハネは燃えて輝くあかりであった。

あなたがたは、しばらくの間その光を喜び楽しもうとした。 5:36しかし、わたしには、ヨハネのあかしよりも、もっと力あるあかし(聖書を蘇らせる,イエスを甦えらせる真理の光)がある。父がわたしに成就させようとしてお与えになったわざ、すなわち、今わたしがしているこのわざが、父のわたしをつかわされたことをあかししている。

結婚=結魂=諏訪博(前田吟)+車櫻(倍償智恵子)=大和心で主に和す、神との子である真珠の魂(満男=侍=イサク)を作り上げる。
敷島の大和心を人問わば、朝日[最後の審判、天国に誕生の時)に匂う(真理を表す)山櫻花

「あいおーんの光雲の中で天使サクラ(ス)が人間を考案して作ったのである」(ユダの福音書)

櫻=二回(廾=殻実の完成)の女が気(期)にかかる=割く裸(÷、母)→意作→咲く羅=智恵理意

イエスに従わなければ神と意図がつながらない、ヨハネは48音の日本語で、外撥ねして世に跳ねて預羽して天に飛び帰る智恵である。


5-31;ヨハネとはイエスの待望する日本語の48音のことであり、ヨハネ福音書やヨハネの黙示録が聖書のポイントを納めている如く、火の洗礼期に真理復活に大活躍をする日本語につながっているのです。ですからイエスの最も愛した弟子はヨハネなのです。ですから、ヨハネは人間としての自分だけではなく、言霊としての自分を知って救われて欲しいといっているのです。

これが聖書の、創造主の人類史上の最大の秘密です。イエスのたとえ(耶教)で殻を作って、48音の真理(蘇教)で実魂を作る、二回の文明で世界と個人は完成するのです。聖書葉二度読まれるので耶蘇教というのです。
七十(謎)→八十(耶蘇)→九十(ココゾ、卆業)。十十(屠蘇=己を死からよみがえらせる=正月元旦)

8-14;イエスを従うものは創造主に従うものである。イエスは創造主から遣わされている自分を証しした。


漢字、地理、歴史、一切神の声、最後の学問「秀思學」のすすめ

ヨハネを礼拝するイエス、番審翻の漢字で構成されている

地球は宇宙(神)の胎児、人は地球の胎児、人の胎児は魂である。

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▼質問
これはまったく荒唐無稽な話でしょうか?

「日本は世界の縮図」:
 
△回答
地球は宇宙(神)の胎児、人は地球の胎児、人の胎児は魂である。
魂とは腹の虫の蝮(勾玉=鬼)で治めれば竜(真珠)に育って天国に誕生(採り上げられる)するものである。
 
此れこそ宇宙は大スぺクタルな夢の実現をなさんとしている証拠であります。もっと話題にして常識にしてこの世は神の世界であることの現実を見つめて、世界観、人生観を確立して天国世界の誕生と、個人の神上がりに全人類が団結するべきであります。
殻文明は進んでも、人間の精神文明は獣のまま、極悪化しています。このままではヤバイです。武士道の残り火のある日本ががんばらなければ商人ばかりの人類に希望はありません。

宇宙と人間の関係を整理してみましょう。
宇宙は人(神=アミタ)の形をしている、その腰に羊水に使った地球(人の形=カマラ)が誕生(天国化)に向かっている。
その誕生とは蛇が竜に変容羽化(=羽を得た蛇=ククルカン、ケツアルコアトル)することであると日本列島(竜と龍。九州と北海道の二本頭のドラゴンフライ、蜻蛉=人の形)で表されている。
神の胎児の上に住む我ら人間の腹の虫の蝮は育てれば変容羽化、真珠化する魂(竜)である。

神の胎児は地球である。地球の胎児は人で、人の胎児は魂である。
つまり、人が己の魂を真珠化(蛇、蝮、鬼→竜、魂)するために悪阻(亜→王=阿→運)をして愛の光を外(他人)に放つ、互いに愛し合う(光の交差=十字架)ことが、地球を輝かせて地上天国を完成(誕生)させることである、ということです。

ですから、人間が神に育って幸せになることと、地球が平和に満たされることは同じラインにある宇宙創造の主の原義で夢であるのです。幸せは神人のシ(思仕視肢歯旨姿糸支矢示)合わせの先にある。

宇宙も地球も日本も人間も人(神)の形をしている。
腰(米=物主=ウエスト=廃殻=月の陰光)を心(日=霊主=日賀し=イースト、酵母菌)で治める。
米国主導の女[エバ=穢場=腹の蝮=右手、クチナ、蛇の火)の自由の荊冠に洗脳されている現代人は、神の男(アダム=汚床を磨く)の真の自由に切り替えなければご破算(グランドキャニオン=ラスベガス=米国のN36°ミロク×日本の中心の高山に新エルサレムが下された)にされると福島(豚腹)原発で注意されたのです。

911テロと311地震そして阪神同じ神の声である、読む(46分つながり)べし、に注目されたし

大阪は男竜(有明の目)と女龍(阿屈摩=アクマの米国の目)の二本、二波採りの番で産むものが現れるところです。現状は金色夜叉である、商人根性の餓鬼ばかりが誕生している、このまま(NO主立地、ノースリッジ)では魂のアセンションとしての秋(尾崎紅葉)の火の洗礼をうけてしまうと警告(911=二本を究統一する時)されたのです。

結論は、人は神の子を孕んでおり、見事に出産する(マリヤ、真理矢はイエス、天に昇った子、真珠の魂を産んだ)ために地上(肉体界)に下ろされた。悪阻(津割り→積む和理=母→父)とは月を咬み日を咬む、殻田を作って実魂を作る物主文明と霊主文明の夏と秋の二回、二本の廾の責任を果たす(ム→マ=仏→弗佛)ことである、これが朝(十月十日)で誕生の意味です。朝日は東から昇る、にわとり(二波取り=左右を打ち合わせるエロス=柏手=神道、阿運の48音、ヨハネの国)が呼び込む

ーーー地球の縦横は十字架で天に昇る戦い(対比)を表しているーーー

横(赤道半径=水=エバ)=6378137m=無残な野日意散菜
縦(極地半径=火=アダム)=6356752,314m=無残忌む菜の母に兀(拝=羽意),参充志
赤道傾斜角
地球と太陽の距離
地球と月の距離
太陽とピラミッドの関係

全てが創造主の設計であるから全ては宗教である、よろしくよむ(464946)べし
 
漢字、地理、歴史、一切神の声、最後の学問「秀思學」のすすめ
 
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富士山は文化(宗教の王冠)の教えの宝、ゆえに世界文化遺産である。

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富士山が6月22日に世界文化遺産に登録されました。富士山は日本人の心でもあり、世界に誇りたい美しい山です。ですから日本で最初の世界遺産になってもよいものであったと思う人は多いことと思われます。
 
美しいこと以上に文化的意義が大きい、これに目覚めるべしの神の声が、自然遺産ではなく文化遺産としたに違いありません。これを検証します。
 
先ず名前です。富士山=富んでいる侍、で、宗教(人間)の目的は商人根性の腹の虫の蝮を治めることである。世界から商人を亡くすことが神の目的であると聖書にあります。
不二夫婦不死とも読めますが、商は光にI愛、天意がない、無信仰の真無視で蝮である。小さな目(盲目)で小芽で小女で、米(粗野な木偶の坊=ライス=嘘手=七の椅子仮尾手の怠けの憂蛇、ユダ)で、謎(諏訪して主に和すことを知らない=ワンダー=和運に蛇悪=犬)の迷いものである。
 
怠けの糞ッ垂れ(シット、ダウン=嫉妬駄吽)で水に腐りゆく虎を日田で虫干ししてうまい(旨い、甘い、上手い、巧い)、ものに蘇えらせることを番(ノ米日田=つがい、不二夫婦)といい、うまいご飯を炊く、パン(羽運=預羽)するマニョアルであります。
 
富士九湖の教え
富士五湖の秘密を知らば世人救わる岡田光玉師への神示(解説されず)を秀思學は九湖による九字の究明卆業の神示であることを発見しました。このブログ内に発表しています。
 
田貫湖→本栖湖→精進湖→西湖→河口湖→芦ノ湖(悪思の子)→山中湖→諏訪湖→一位湖(アララギ湖)
 
米国で殻田を作り日本の山中へ入って魂を作る学問のすすめ
=弗(1ドル、5,10,20,50,100)→日本円(千円、五千円、一万円)
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3776mの教え
 未那南無=南無(日向なし=陰間)妙法蓮華経=陰間縫う得る、インマヌエル(イエス
 
 クフ(日羅蜜道)と天皇と富士山
クムクフ(組む工夫)の白い王冠の力は強大だクフクフ(大ピラミッドの王冠の間にある唯一のメッセージ)、白い王冠=皇=主目羅=厭裴羅開=物品を排して精神を育てる=富んだ士(作務羅意=侍=意を照らすイサク=阿のふら付くを運する、阿運、あめんの神人のキャッチボール、二人三脚で天国に駆け昇る)
 
 
 ギザのピラミッドは日本に目覚めよと示すために造られた。ピラミッドの発生は日本である。
 
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 かぐや姫と天皇と富士による不死の教え
 
竹取りの翁=殻田(玉手箱=繭=穴=家巣)を作って精神(霊性)を注入して満たす=虫が眉を作って蛹(神との差を薙ぐ=悟り=阿運、アメンの二人三脚をする)となれば預羽しした王、翁(蝶、羽を得た蛇=竜)となって天国に飛び帰ることができる
 
富士山と縄文杉のイエスとの一致
屋久島は世界を一周する魂でその中央にある縄文杉には宗教上の俳優達が勢揃いしています。その主役であるイエスの胸から腰に掛けて女陰が現されています。つまり、精神と肉体、アダムとエバの陽陰、火水の咬み(クロス)が神の働きで人が神に育つ秘密であるということです。
富士山の大沢崩れが女陰(ホト稀=仏)でエバであるのです。
 
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▼質問
柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺、の俳句はどこがすばらしいのですか?
 
 
△回答
有名になるものには神の声があります。「柿食えば、、、」以外の俳句は知られていませんね。子規は34歳で没していますから、この若さで奥深いさとりに至ったことは考えられません。(イエスは別格)、神様がことばを人類に伝えたかったということだと思います。ここから深い智恵に入る。
つまり、聖書を書いた、宇宙の創造主が作った歌(宗教)であるということです。こういう神の作った天才作品がそこかしこにあるという現実のなかで生かされていることを知らなければ成りません。

柿=神の赤ん坊(木偶の坊)が神の蓋の下で天に向かって巾撃く=信[神、親)仰心を燃やし(日の火気)て進攻して神に育つ(熟す)精進=パーシモン=羽開試問に師門で挑む士者(侍=富士)

食う=良いことをして上(天、神)に向かう

鐘がなる=金の童(光神)として成った(熟成=うまい)と知らされる。

法隆寺=己の水氣(寝の怠け心=雨、天目を厭う心=真無視の腹の虫の蝮)を治めて,櫻(B=二回、二貝の女、腹の虫、弓+廾=弗)に生きる人(佛)は、十字架(胸)にゝ主☉をかかえて生きる人間として照らされて(神の光、恵みを受ける)後れを取り戻す。


子規の短歌=WIKIより、6っつの内の三首
1、足たたば不尽の高嶺のいただきをいかづちなして踏み鳴らさましを
2、足たたば黄河の水をから渉り崋山の蓮の花剪らましを
3、足たたば北インヂヤのヒマラヤのエヴェレストなる雪くはましを

富士山とエベレストがうたわれているところに子規には天才が働いたことが覗えます。

富士山の白冠雪=3776m(未菜→実成す南無=南無妙法蓮華経=陰間縫う得る、インマヌエル=イエス)、白(WHY?途→日意に従う)=雪(スノウ=主脳=雨を受ける西風=日を賀して腹の虫干しをする)=われらイスラエルのユダヤ人は2000年間東の国を目指してきた。シオン(師ON)とエルサレム(選る咲く礼謀)のある我らの故郷(イスラエル国歌)

ヒマラヤ、エベレスト=8848m(母、マリヤとヨハネは親子となれ、イエスの十字架上での遺言、寅(渥美清)さん死去、平成8年8月4日(母よ、菊=米の廾を包むべし=都蝶々)=日に真の羅矢をせよ、閑裸邪(猪喪乱舞=中国、唐韓殻米西=虎=七=ユダ)では日に真羅して屋に入る(ヒマラヤ)、得辺のレスト(未開部)は修復せず、真珠の魂は完成しない。

足たたば黄河の水をから渉り崋山の蓮の花剪らましを=腹の虫の殻(唐)田の怠けに咲いた仇花(物品幸福論=商人根性)を切り取ることが人生の旅をして、己を照らす侍の途である=侍が走れなくなったら死ぬ時だ(七人の侍)

正岡子規=山に昇るか、海に下るか?プラスか、負か?、神の子は天地の二間に人として目を開いて兀(羽意=314159265358979、、、)、預羽しなければならない。

1869年10月14日生=始め病む苦闘(卆の業)の日意の四(思、仕、種)
1902年9月19日没=日意繰る王に悔いの究明あり=666→999の神仰して復活する智恵

子規は七年間結核であったので、死生観が究められて老成して(させられて)いたのでしょう。天才はこういう使われ方もします。

柿は人類史の稔成す秋で、夕方の日の洗礼期の冬の救いの卒業の智恵を教えられているということだと思います。

猿蟹合戦=岡崎(愛の知恵=尾か先か?、水氣か、日気か?)の宝珠型狛犬(あうん、あめん)につながる。

ーーーー
敷島の大和心をひと問わば、朝日に匂う山櫻花、の祝い歌を駄作として噛みついた質問がありましたが、解説しておきました。ご覧ください。

めでた、めでたの若松さまは、枝も栄えて葉も茂る、はアブラハムが魂作り(イサク=意咲く=侍)に向かう教えです。会津が若松のままでは、豚で、神の覚醒7にブタれる、これが311で福島原発事故であります。

八雲たつ、八雲八重垣妻籠めに八重垣つくるその八重垣を、短歌(担架=病人を救う)の宗教の原点に帰るべき世界の晩秋なり、カラスは山(嗄らす魂→屋真へ)に帰らなければ火の洗礼に焼かれる、七歳の子供のままではヤバイ、これが出雲大社の式年遷宮で、富士山(3776M、白雪冠、ピラミッド、侍)が文化遺産として世界の精神革命の光として紹介された今年の意味です。

2013年6月23(22)日指定=廿の日意に参武(ミロク=567、369=殻実を作る)は兄さんの不二の算数なり、=阿に鐘(あかね=とんぼ=秋津島)を鳴らす(運する)弟は、兄=呪→祝=鋭→悦の精進を知る、天に梯子(橋、虹、ノアの箱舟)をかける譽(与羽は言、48音=文を踏む=諏訪して主に和す)の者である。

漢字、地理、歴史、一切神の声、最後の学問「秀思學」のすすめ

腹の虫の蝮(真無視)を日賀しに運んで虫干し(反省、読み変えり=蘇教)すれば、真珠の魂は成熟する。
御木本幸吉は9月11日に阿古屋貝の養殖を始めた。
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ダヴィンチは日本を世界に紹介して聖書を完成させる為の天才である

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▼質問
ダヴィンチの天才性が強く最も現れているのは何だとおもいますか?
 
△回答
創造主がダヴィンチを使って、最大秘密の神示を下ろしたのは、最後の晩餐の絵です。それを補佐する絵に岩窟の聖母子と、「あ、め、ん」を現した三部作があります。

最後の晩餐は、日本の48音(ヨハネ)の諏訪が火の洗礼期に世界人類を救うという聖書の預言をより深く説明したものです。
この絵より450年後にできた「君が代」のメロディが秘められました。剣岳(寝観音、2999m)の山稜が描かれ、春夏王秋冬の漢字が構図とされています。そして、イエスは種なしパンと酵母菌(イースト)を比較して、邪をパンと打つジャパンの案パン(阿運、あめんの神人の二人三脚)が人類の商人根性を侍精神に革命する君(右の蛇気を東に運ぶ)の時(秋)が来る、と予言の講義をしているのです。

ヨハネ(48音)がマリヤ(真理の矢)と親子となることに縁って聖書(イエスの教え)の救いは完成する。これが宇宙の大秘密であります。イエスは十字架上でヨハネと母マリヤを親子として結んで「すべは終わった」と言われた。ここに注目してください。
●日本語の言霊で聖書が読まれなければ、救い(打邪の礼)の真理は表れないと断言されて
いるのです。
岩窟の聖母子ではイエスがヨハネを礼拝しています。母マリヤがイエスのたとえ話を翻訳して、天に飛べる(ガブリエル)真理としてヨハネに手かざしで移しているのです。この絵は番、審、翻の漢字がコンポジションになっています。

日本語(漢字、ひらがな)を知るべくもないダヴィンチですから本人も気付かずにがこれを使っている、天才[神)が働いているのです。

人類史上最大の天才であるレオナルドダヴィンチは、世界に日本(48音=ヨハネ)の富士山(豊かな侍=白雪=主脳=皇=主目羅のみごとな命)を伝える為に遣わされたのであるということです。
聖書(基教=耶→蘇=読み変えり=黄泉から生き返る)の復活は世界の心(臍の緒、竜体)の日本語がする、レオ、ナルド(小さな生る土=殻作り=凹)→ダ、ビンチ(打、便智=大いなる勃起=凸)はエド、ウイン、オルドリン(江戸の勝利、折る土吝→織る土倫)がする。でウサマ(凹)ビン(凸)ラディン(螺鈿細工)の顔が東京都の形に表されているのです。

漢字、地理、歴
史、一切神の声、最後の学問「秀思學」のすすめ
 
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空海の名前の由来?

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▼質問
空海の名前の由来を教えてください。
 
 
△回答
名前は神が付けた宗教である。人間を導きそだてる歴史に関係する人(天才)の名前には特別深い宗教が示されています。

空海とは神と人、精神と肉体、霊性と物性があうんの呼吸で二人三脚をして天国に駆け昇る人間の目的を現したものです。

空海の辞世の句
「今ははや、後世の勤めせざりけり、あうんの二字のあるにまかせて」
二字とは、あん、阿運で、んは吽ではなく運です。仏教では阿吽ですが、吽は憂思で、腹の虫の承諾ですから、神の阿(ノ=法=夢=売る絵、ウルエ=空)を真無視[腹の蝮)した人の獣性根性で、反宗教であります。これは仏教の救いの限界をおしえているのです。空海がひらがなであうんといい、二字としたところに空海が仏教を超えた宇宙真理に到達していた天才であることが解ります。

空と海は頭と腹、アダムとエバのあんのキャッチボール、二人三脚の十字架で苦労して廾(殻、実作り)の世(七→廿=卅、みそ)を完成する櫻の車の智恵である。

空=精神=天立間=アダム、仇武の男=ヒー,火意=採りに行く取りの凸、鳥、酉、東の日本
腹=肉体=穢場、支場=エバ、女、シー=海、水=魚、逆那=廃殻、凹、ウエスト、西、腰の米国

四国の讃岐の人
四国は地理では琵琶湖を目とし、岐阜高山(乗鞍=観音の目)を脳とした鰐の下顎で、上顎の島根の出雲の結婚結魂を待つ神さんに向かう運で把意羽意(兀)に目覚めて殻を破って飛ぶ智恵です。四国に対比されるオーストラリアは応主途羅理開で、考えて神に帰る、飛ぶカンガルーのお袋の教えでヒットしているのです。四角で四つのツノは国(カン、トリー=漢を棺で鳥居(研、荊)、を潜って魂を磨く門であります。

讃岐=言夫夫貝、山支=言(WORD,WORK,WORLD,WARK,WALK,神で光で命)をたとえと真理、イエスとヨハネの二回で殻と実魂作りの廾世の屋(奥)真を支える力とする=真言宗


漢字、地理、歴史、一切神の声、最後の学問「秀思學」のすすめ

モーゼの十戒(イエスの十字架刑を通り天国に昇る教え)は神と人の阿運、あめんの二人三脚にあり、モーゼの左手は「ん」のひらがな(日羅果成)で真の目は七十→八十→九十=謎→耶→蘇教卆業して十十(屠蘇=死→復活)=天国、子宮に入社する=結魂を表している
 
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松竹梅のランク?、番に豚=311地震による警告

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▼質問
松竹梅のランク付けの意味は?
 
△回答
 
知られたものには神示がある。松竹梅は人間の成長で、梅は赤ん坊、竹は成人、松は翁に入る姿勢を表しています。

梅=木ト毋=神の戸(胸=芽を育てる計画、プラン)の下で木偶の坊として母(割る→和)の活動せず、眠りこけていることなかれ!、=うめ=憂芽=プラム=経綸の謀の無→梅毒=性(獣性)病

竹=殻田は成長した、竹馬=馬耳東風、馬(ホース=穴)の耳に念仏=バンブー=番(不二夫婦不死の日米、霊物、神人の阿運、あめん、雨運のキャッチボール、二人三脚)にブーブー文句を言う、=満月=産業医革命、車社会の開花→究明統一(911)に入るべし=果の具を秘める、かぐや姫

松=木八ム=木偶の坊のマ真無視[腹の蝮)のム無に開智する、聖精神の目覚め=パイン=羽を把握(預羽=ヨハネ=48音)する、王翁になる因=祭り、真を釣る法被を着て腰(神輿、己の未越し)を上げればハッピーになる=アブラハムはテレビン(TEL,郵便=神の問を待ってキャッチボールをする=松根アブラ=油絵を堅固にする)の木の傍らに住居を構えた=芽出た、目でたの若松様は枝も栄えて葉も茂る(神輿を牽く歌)、若者では苦い、花実を咲かせて翁となって神になる行(あん)脚をして自己完結をしなければならない。

なお、梅=桃=櫻で、人間の出発の赤ん坊の意味です。
プランに謀、プラム=ピー日意啼く智恵、ピーチ=割く裸(殻田作り)→咲く羅(実魂作り)の二回の勝利に向かう智恵理意、チェリー=車櫻=輿=譽=男は辛いよ、風天の寅48作

松竹梅は食膳の品格を表すことに使われています。食=良いことをして上に向かう=命=マイナス(淫行、陰光=胎蔵界=腹の虫の蝮=豚の腹死魔、ふくしま=会津若松、猪苗代湖)を叩けば天に飛べる=三位一体をして王となり、翁として主に和すべし、48音(ヨハネ)の諏訪のマリヤ観音の王冠の智恵を得るべし
=豚の目は(会津朝日岳、1624m=始めの謀は西、ウエスト=廃殻)→観音智(飛騨朝日岳2418m=廃殻に神開く=西+日意=酉、鶏、二波取りの柏手のパン、蛇邪をパンと打邪霊のジャパンの礼義が天国への誕生(朝=十月十日)を呼び込むが

松竹梅で飾る門松=神土待つ=最後の晩餐、最後の審判の前に救いのミロク(三路繰=666→999=三位一体の王翁となる真理屋観音の智恵=真理の御霊=ヨハネ=48音の全てを変容して輝かすあいお―んの光る雲、打邪霊の蛇パンの面白くする漫遊の才、漫才の智恵)メシヤ(阿)の時が来る=真理の御霊(ヨハネ)の下生を待て(福音書16章)

松=待つ=〒を照らす侍、商人の世から侍の世に切り替わる時がくる。聖書は二度読まれる、耶(たとえ)→蘇教(読み変えて、黄泉から日の光の中へ出る真理)

商=光にI愛、天意がない→侍=意を照らす=意作→意咲く、イサク(雄羊=鹿=ディール=諏訪で主に和す=盛り屋、モリヤ=阿のぶらつきは食む運、アブラハム)を神に捧げよ
=アポロ11号でアームストロング船長腕っぷし=(米国=物力文化)がまず月に降り立ち、次にエドウイン、オルドリン(江戸。侍の勝利=日本=霊性の実霊作り文化)が月に立つ順序が定められている

=黙示録 9:11(911テロ)彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドン(あ亜場,阿女利価の鈍化)と言い、ギリシヤ語ではアポルオン(天炎瑠ON)と言う。

参考)西遊記に猪八戒(猪悟能)が登場します。豚の不平文士が開眼して宗教を求める、闘いの旅をする。八戒(開智して嬰途につく=豚腹を治める叡徒)武器は九本歯(究明、卆業)の金の馬(真)鍬(太上老君作)であるとあります。

漢字、地理、歴史、一切神の声、最後の学問「秀思學」のすすめ

311=三位一体して翁となる秋(夜開けの晩)なり、番に豚(バン ブー=羽洞、パウロ=教会の不明)の蝮腹(商人根性)を反省して真珠の魂を完成せよ!
 
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神と人(自分)に勝つヤコブはびっこ(霊主体従)をひく

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▼質問
人間が様々に競う、その競うというのは、たとえば
スポーツ競技で、百mを誰が一番早く走れるか競う、
などの競うですが、そういう「競う」という人間の行為
をどのように観ていると思いますか?
 
▼質問
神になったつもりで書きました・・・

これは14年ほど前インドへ行った帰り道飛行機の中で、
神になったつもりで書いてみたものですが、傲慢な書き
方をしましたが、感想をください
 
△回答
聖書の言う「幼子のようでなければ天国を得ず」とは、人の幼子が母の与えるものを無心(すなお)に口に入れる如し、天命宿命を親[神)の与える魂のパンとして、素直(主直)に受け入れて行く信仰者のことです。これをあ阿無情の酸い葡萄酒(十字架刑=精神主肉体従のアンバランスが正常位=天使と闘うヤコブ)をイエスは受けた(ん運)ので天国に迎えられたと譬えられているのです。

霊主物従=びっこをひくヤコブ=十字架は縦(精神の火気)が長く、横(肉体の水氣)が短い、精神の刀で腹の蝮を治めれば「辺」の帆掛け船、ノアの箱舟となって彼岸にわたることができる。「びっこをひく」これが最も大事な教えです。覚えてください。

幼子=神と人のキャッチボールのあうん、あめんができる三位一体の知恵(さとり)を得た王、翁のこと。

ーーー???---

〉神の国は幼子のような心をもった者にしか見ることはできない。
幼子の中には、四つのタイプのディスクリクティナはいない。神の
国は彼らのものだ。だが、彼らもやがて肉の年齢を経るごとにディ
スクリクティナになってゆく。その原因をつくっているのは、母親
の責任が80パーセントである。あとは父親と先生だ。

ーーー選択の自由=自己責任ーー14年前と今と考えは同じなのですか?

信仰=神(そして自分)と競う、
スポーツの元祖はレスリングです。レス、リング=未熟な輪=魂を真珠化するために汗をかく、辛→幸=ゝ(種=四)→西(腰=ウエスト=廃人)→西が日意を迎えて東(木偶の坊が虫干しをする)となれば酉になって天国に飛び帰る=奉納相撲、すもう=主に詣でる=木の目(肉の獣性=憂陀耶、ユダ=椅子仮尾手の七の商人根性の怠け心)を撲殺する。

正横綱=東=日を賀して腹の怠け(寝、横)心を縦の火(日陽霊)の気で虫干しする、十分の一(肉体活動)の全てを神に納める信仰者は、神が窓(ウイン、ドウ=勝利の道=王翁同)を開けて大いなる恵みを与えるのを見るであろ(マラキ、勃起せよの書3章)

競技;競=神と人が二人三脚で兄を立てて蛇氣を竜に育てる=兄(カイン=果を得る因)→呪(荷陰=苦労のあ阿)=祝(異に和う)→鋭(ん運)→悦、カインはノド(咽喉=殻田が果の因で候=考えて神に帰る)の地に住んだとある。

技=十ン十又=神(火+水)にんして神を支える=男=上田を支える力を発揮する、天使

創造主は、豊かな自然を楽しむように、スポーツや娯楽を通じて宗教が勉強できるようにして下さっているのです。そのために各分野に天才が下されています。
つまり、魂を真珠化する一生の旅のたとえでありますから、スポーツ選手の寿命は短いのです。精神は死ぬ日まで成長を続けることができるものですが、体力は若い時代に衰えていきます。肉体では神に勝つ[神に育つ)ことはできない。人は精神を鍛えて育てることが価値のある道であるということです。

人はパンのみにて生きるに非ず=人は肉体に汗することのみを働くとは言わない。智恵の汗をかく(宗教を求める)ことによって真我(魂)は育つのである。


創世記;
32:24ヤコブはひとりあとに残ったが、ひとりの人(阿=神、カミさん,エバ)が、夜明けまで彼と組打ち(己の邪と鼓舞する)とした。 32:25ところでその人はヤコブに勝てないのを見て、ヤコブのもものつがいにさわったので、ヤコブのもものつがいが、その人と組打ちするあいだ(腰、西のウエスト、廃を治めて信仰に生きる)にはずれた。

32:26その人は言った、「夜が明ける(真理が現れる)からわたしを去らせてください」。ヤコブは答えた、「わたしを祝福してくださらないなら、あなたを去らせません」。 32:27その人は彼に言った、「あなたの名はなんと言いますか」。彼は答えた、「ヤコブです」。 32:28その人は言った、「あなたはもはや名をヤコブと言わず、イスラエル(意主に羅して得る=インマヌエル=あうんアメンの行者)と言いなさい。あなたが神と人とに、力を争って勝ったからです」。

32:29ヤコブは尋ねて言った、「どうかわたしにあなたの名を知らせてください」。するとその人は、「なぜあなたはわたしの名をきくのですか」と言ったが、(☉ゝ主す=十◯)その所で彼を祝福した。 32:30そこでヤコブはその所の名をペニエル(裴に得る=ぺ外馴→勇俊=イエスは地に唾を吐いて泥を捏ねて盲目の目に塗って開眼させた)と名づけて言った

、「わたしは顔と顔をあわせて神を見たが、なお生きている」。 32:31こうして彼がペニエルを過ぎる時、日は彼の上にのぼったが、彼はそのもものゆえにびっこ(霊主体従=男尊女卑=正常位)を引いていた。 32:32そのため、イスラエルの子らは今日まで、もものつがいの上にある腰の筋を食べない(精神主義を通す)。かの人がヤコブのもものつがい、すなわち腰の筋にさわった(利他愛で汗を流す)からである。

漢字、地理、歴史、一切神の声、最後の学問「秀思學」のすすめ
 
神と人は不二夫婦で親子で、シ(思仕視肢歯旨姿糸支矢示)合わせの阿運、あめんの闘い、二人三脚をして、天国に駆け昇るという夢に生きている。
ゴーギャン=GO(行=あん)ギャ(偽=あ阿)ん(運)、アンリ、ポール=あん理、火織る
1848,6,7~1903,5,8=神開く与羽の謀りの七の世代から王として参る母に開智する日意の究明まで
 
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新発見、ダヴィンチとゴッホは北極星の日本に目覚めよと叫んでいる!

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ダヴィンチの最後の晩餐のM字がカシオペアであることは数年前に発見発表しています。この度ゴッホの「星降る夜アルル」が北斗七星であることを知り、二人の天才が北極星である日本に目覚めよ、と示唆している。
 
ポラリス=火(帆、穂)羅理主=宇宙、命を磨き上げる回転、宗教の芯=日月の本
 
聖書(イエスの遺言)の真理の御霊のヨハネ(48音=主に和す日本語を諏訪せよ)の出現に目覚めていなさい、これが天国への道(霊智)で、十字架を運ぶ観音の智恵の救いの力の全てであるという、創造主の智恵が確立を見たと言えます。
 
星降る夜の北斗七星は水をためる正常な柄杓の形をしていますが、「星月夜」の柄杓は桶部が開き、日と月の両方を表している、つまり、ノアの洪水が終わって雨(天目の夜)が上がった、張れた朝日を迎えて虫干しをするミロク、メシア(56の奥の七痴は満ちた後の八九)の世代に入るということです。
 
この北斗七星の形の変化は、ゴッホの数奇な運命でもあらわされています。つまり、北斗七星が下にある時はカシオペアはMで雨を避ける、天目が隠された世代に傲慢(ドライ=夏嗄れ=盲目=片耳で神の声を聴かない=あ阿屡流に運しない)になる人間のを顕わしている。
これは、アンリ(あん、あめんの神人のキャッチボールの理=立日地、タヒチ)、ポール(火織る=岐阜、義風)、ゴーギャン(業行義に陽ヤン)との世界観の対立で示されています。
 
「人間はどこからきてどこへ行くのか」、命の実相を知る、神の見方をして味方(天使=男=M)に生きれば人は囚われの間(国、園、家、字,宗=ウ右棺無理=腹の虫の蝮=ユダ、エバの獣性)を抜けて天に飛騨して結晶する、夜世を照らす星(スター=主に立つ我)として迎えられるであろう。
 
月と六ペンスは闇の肉体界から六文銭を持って三途の川を渡って彼岸に至る智恵の教えに通じています。
 
6と7は病気(シック、手)で背部吽で生まれたばかりの赤ん坊と芽を出したばかりの草木で、母神の全面的な守護下にある(青、害、毒=天から吊りあげられている三位)ことを示しています。
七=天地を結ぶ命の火が腰を下ろして怠けている、腹の虫の真無視の獣性、光にI愛、天意がない商人根性(嘘、虎、蘆)で殻田を作る。
六(天の蓋の下で開花する=宗教の信仰が幸せの謀り)を知る=666(甲、あ阿)→999(由、ん運)=真=六→目(七八九=那の菜→開智→究明)→十(テンにトウ達する)
 
つまり、米国主導の産業革命の開花は、人間の子供時代の体(殻、繭=米、小目、小芽、小女の迷いと謎)作りであって、これを利用して実魂を作る預羽、して天とあうんあめんのキャッチボールの開智、究明の九十(クソッ、ココゾ)の卆業をしなければならないということです。
 
星降る夜、アルル=天使ルシファ―が地に落とされた。なぜならば天の瑠思に遠いからである=
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新説、乗鞍寝観音の教え

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▼質問
もし人間が傲慢でなかったら宗教はいりませんか?
 
△回答
人間に傲慢がなければ宗教はいりませんし、宇宙もいりません。宇宙、自然の存在理由がないのです。

傲慢(肉体=666の獣性=母=エバ、穢場=腹の虫の蝮で鬼→魂、竜に成る)が精神(アダム、仇務)に噛みつく(かかとを砕く=踵=十字架を運ぶ=君)ことがなければ人間は育たないので、親(父母=火水,カミ)の夢=浪漫、ロマン=口(殻)を満す愉しみもないのです。

そして、己自身を芸術作品(真珠の魂、星として輝く=スター、主に立つ我)に磨き上げる智慧と力を持って(与えられて)いるものです。
神は七日目に人間という神に育つ赤ん坊を出産され、休まれたのです。ここから八九十の育ての宗教、神と人のキャッチボール、二人三脚の阿運、アメンがはじまったのです。これが真の字です。
真=六(666=オツムにオムツのシック、ス、病的、傲慢な誕生)→目(EYE、愛、天意=七八九=那の菜→開智→究明=E+ヨ=日)→十(テンにトウ達する)

傲慢=イ土方攵、忄日罒又=日磨としての駆けが土黒(四角=どくろ=ゴルゴダ)である、盲目の肉体に日の光を迎えて天に巾撃くことがない

Arrogance=あ阿亜路に贋手=神人の阿運アメンの二人三脚に逆行する=無信仰者=腹の虫の蝮の商人根性、
商い=光にI愛、天意の目がない。

漢字、地理、歴史、一切神の声、最後の学問「秀思學」のすすめ

腰の羽を抜け出すアフラマズダ(阿の振らに真の図羅あり=腹の虫の傲慢から去る)=寝観音の怠け腹を破って天に飛騨する
 
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神に導かれて乗鞍神光、子宮に入り、天に飛騨せよ、四九、十三、36ミロク

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8月15,16,17,18とミロク(567)の乗鞍(02m)、高山(N36°)への旅を許されました。多くの四九(子宮=育てる)の数字に出会いました。ここから得た結論は人間は神の子宮で育てられている胎児であることを知り、育って抜け出すことが親(創造主)の願である。で、寝観音の腹を破って出ることは、あうん、アメンの神人、親子、不二夫婦のキャッチボール、二人三脚の戦いである。これがヤコブ、イスラエルの神との戦いです。
この時神は名前をどうしても明かさなかった。神と呼吸をするためには神の名(実相)を見つけ出さなければならない。これが悟りの極致であると思われます。で、呼ぶ(読む)べき神の名は「ゝ主☉す」であります。
 
地球の大陸(カマラ)は人の形で羊水に浸かっている胎児です。人間の腹の中には蝮、あるいは豚という真珠の勾玉(どぶ貝=胎児)がいます。地球を大切に育てて天国的世界にする。己の腹の虫を治めて育てれば天に飛び立つ竜い成る、豚も空を飛べるか?、YESである。
真珠(羽在る、パール=羽を得た蛇=ククルカン、廾を繰る漢、ケツアルコアトル、欠阿屡、核を採る)は阿古屋貝(蛭子,夷、胡、糊=米の迷いと謎)の中で育てられる。御木(三期、三気意)本幸吉は9月11日(テロ)に阿古屋貝の養殖を始めた
 
バス停に着くと運転手さんが一人で席に座って休んでおられました。「暑い日が続きますねえ」と挨拶すると、「昨日乗鞍岳に自転車で登ってきました」と言われました。「驚きですねえ。これから高山に行って明日乗鞍岳に昇ります」と小話を交わしました。
バス停までの途中の小川(玉川)にいる鯉が今日はみんな寄ってきて重に左回転をし出したので何かありそうだとも思っていました。神様の案内の神光旅行が始まるのだと期待が高まりました。
 
運転手さんの名前を見ると、永谷満宣=月の闇世の殻田作りが開花したことを宣告する、実魂作りに入れよ=満月に天に帰るかぐや姫、と読めます。車体番号、9209=国に王繰る=殻田を抜けて真珠の魂となって主に至る。7時20分発=七→足先に新しい油(薪)を注ぐ→廿=世の完成
 
7時36分(ミロク)大垣行き、名古屋8時18分(89=焼く神開く)、高山線飛騨3号、9時3分(組み)
 
15日、主座(崇教真光真光の世界総本山)参拝、神殿の前の水槽に15匹の錦鯉を確認した、小糸焼を見る、17日には渋草焼きを見て、形と絵とのこだわりの違いを知る。
宿のテレビでこの日、京場の福知山市の花火大会で爆発事故があり数十人の死傷者が出た(後に3人死亡を知った)と報道がありました。また諏訪の花火大会は大雨で30分ほどで中止、11字まで列車が動かなかったことを知りました。先日は大雨で隅田川の花火中止があり、平和の象徴が危うい、水氣(商人根性)を去るべし、命(成長)の火が消えかかっているぞという警告であると考えられます。
 
16日に濃飛バスで乗鞍に向かう、ほうのき着9;23‘乗鞍までのバスでインド人に見える田口青年と同席になる、彼は昨日位山登山をしたという。位山に世界中の草木があること、乗鞍は観音の目であることを教えた。彼の誕生日は4月9日でお母さんも4月9日生まれだそうだ。
彼は地下足袋を履いて飛ぶように駆け下りとくるのを見た。
 
乗鞍山頂は剣ケ峰(3026m)で駐車場から110分くらいの登山である。頂上付近で急に岩石などが明るくなった。丁度十二時着、山頂に乗鞍本宮の社があり、鳥居の木肌が脱色されたように白かまたった。
神社建立の申請は昭和三年十一月十一日で、四年九月九日讓寺、とある
 
旅行先で石を探して拾うことにしているが、良い予感の中で山頂付近で探しているとなんと鍾乳石がこびりついた石が見つかりました。山頂に鍾乳石とは、かなり大きいものもありましたから、だれかが持ってきたとは思えません、小さいものを頂いてきました。そういえば高山と乗鞍岳の丁度中間くらいに飛騨鍾乳洞の看板がありました。鍾乳洞は、童を輝かす母の体内であり、白い鍾乳石はさざれいしの法で糊で、霊性の法と物性の糊であります。今年の6月に伊賀八幡宮のさざれ石を見て、二つのの法(血)を理解したばかりであります。
 
17日は光ミュゼアム(記念館)です。入口に流政之の作品があり、穴の開いた丸い石◎です。レプリカの太陽の門はピラコチャ神を真ん中にして48の鳥人(預羽、ヨハネが描かれています。そこにピラコチャ女神の像があってその胸に兔と◎が彫られています。因幡の白うさぎとかぐや姫の教えがここにあるのです。
 
光玉師の記念室には教え主継承の重大神示の走り書きがありました。
「S49,6,13、久方ぶりの重大神示、与のみ霊もちて娘にあたえよ。高山4位山に元還りが先
 
光玉師の誕生日は明治34年2月27日で、ミロク=3,6(4+2)9(2+7)と読め、2月27日はノアの渇いた地への上陸の日でもあります。つまり、再生復活で新エルサレムの誕生日であるのです。
師の没日は49、6,23でクロミと読めます。ここからが種が成長する正念場であるということです
 
旧街なみの土産物屋の奥に飛騨杉の大木の輪切り三点が在りました。大木になると芯が腐り穴が開く◎の教えに気が付きました。これが満月で産業革命の殻田作り、米国主導の仮の七の自由の女神の警告であります。屋久島のウイルソン杉は八畳くらいの空洞になっていますがハート型の穴から天空を見る形となっています。ウイルソン=経綸を損ずる
 
殻田(大木)ができたら芯の真の心を修理固成しなければならない。これが567→8910=西→西+日意→酉=東=君=差戯れ石の傲慢な意思→日を召して腹の虫干しをして主に和す昭和=裕仁→明仁=徳仁(126代=日意に謀)=宗→崇、の天皇、富士山(3776=未菜→那謀=櫻)=商人→反省→侍になる教えであります。
 
宿は鉄砲町58で、屋久島[魂=宗教)をとばす種子島で。東京都の形であり、五八=母神開くと読めます。主人は福地三代松(三位一体で王、翁となる)さんで、見事に教えになっています。
 
15日16日は一階の一部屋でしたが。17日の夜は二階の二間を与えられました。まさに(3776=七を二回生かす=七→廿=世の完成)の教えであります。
 
「あいおーんの光る雲の中で天使サクラ(ス=す☉)が人間を考案して作ったのである。これが宇宙の秘密である」とイエスは三日前にユダに打ち明けた(ユダの福音書)
 
夜のテレビで、エジプト(枠を置く頭)のムスリム解放団(無を去って真に入る)と政府の大衝突が報じられました。
ピラミッド=日羅蜜道の工夫(組む、クフの白い王冠=皇=富士=侍=サンライズ=朝日、誕生を呼び込む)の智恵がない世界人類への目覚ましであります。
 
18日朝6時に隣のお寺の鐘が鳴りました。窓を開けると崇徳碑の石碑が見え、向日葵の大輪二輪が見えました。杉の木と桧,朴の木が見えます。
二つの寺が並んで建っています。浄華山暎芳寺の屋根には逆立ちした狛犬が付けられています。梁には象の彫像があり、蓮池には花が咲いています。神仏習合体であります。
大きい方のお寺は照蓮寺、真宗大谷派(東本願寺)とあり、一昨日は盆踊りでにぎわっていました。石碑はこの寺にあります。
 
午後2時のバスで高山を去る予定で、手打ちそばやさんでゆっくりしましたが、鷹と雉(米と日の象徴)の剥製の間に座ることにになりましたこの蕎麦屋の屋号が「えびす」でありました。
えびす=蛭子、胡、恵比寿、戎、で、糊の差戯れ意志商人根性、薮(ブッシュ、物主=凹、◎)に通じます。商=光にI愛、天意がない
 
帰宅後のテレビで櫻島2006年以来(7年ぶり)の大規模な噴火をしたことを知りました、16時31分=日意の謀の卅(世の完成)、霊祖の元に帰るべし、です。噴煙で竜頭が現され。六本(?)の柱が立ち上がっている霊的現状が示されています。
 
 
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左下がウイルソン杉の芯の穴、左上が十和田湖、三枚目が恐山の宇曽利湖、右上は屋久島
その下の地図が櫻島で屋久島とは親子で真珠の魂(宗教)で両方とも寝観音です。
 
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   屋久島、寝観音、1999年11月8日撮影
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