４月月１6日未明【日本時間）、パリのノートルダム大聖堂が炎上した。これは真珠の魂を産むべき臨月を人類は迎えているがいまのままでは流産死産となるであろうという警告です。
人間は腹の中に神の子の真の我を孕んでおり、出産に向かって自分を育てるために地上に降ろされて,妊婦生活、入院生活をしているのである。これが処女で神の子を懐妊したマリアの譬えです。マリアはイエスを産んだ、イエスは十字架刑を通して天国に引き上げられた。。十字架刑≂悪阻で、自分の十字架を運ぶ者が私イエスに従う者、天国に入る者である、です。
２０１９年４月１６日＝廿に行く種の始めの謀りなり、廿＝七→足元に香油→廿＝殻田と子実魂の二波取りの結び（世〉の完成の秋＝ハーベストタイム、彼女（マリア）の最高（魂を天国に誕生する）の時を迎えている。
大聖堂建設開始の１１６３年（統一無惨）から８５６年、箱の謀（結婚して実魂を作る適齢期を迎えた）は完成した。。主の命令本願に和して、天国への誕生に励むべき正念場、火の洗礼期である、です。
のこれに連携した事件が起こされました。秋山朝子５５歳が夫の頭をハンマーでたたき、体の皮がむけるほどの熱湯をかけて殺害したのです。これは、四月十日の天皇の結婚記念日に際して、秀思學がハンマーオーキッドの譬えを出したのと、稲羽の素兔の教えを出したのと連携がとられています。
令和＝主の人の命に律令、本願の想いと働きはますます厳しくなるであろう、急げ間に合わんぞと目覚ましの発破をならされているのです。人類が目覚めなければ第三次世界大戦の勃発も用意されているに違いありません、
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