３月２１日（春分の日）に東京ドームでイチロー選手の引退発表がありました。何故今年の今日なのか？、神のメッセージを見てみます。
昨日（２１日）は兄一郎の一周忌の法事がありました。そこで会った姉から、正月に私が施したに手かざしによっで、膝が治ってビッとコをひかなくなった、手かざしは効くんだねと言われました。これらもメッセージの内であると思われます。
鈴木一郎＝主図の希望は日意に労することによって成る
１９７３年１０月２２日誕生の＝日意繰り成る実は神と不二夫婦の阿運アメンの荒波を乗り越える運命のさきにある
シアトルマリナーズ＝４８途瑠真理那明日の図、４８音、ヨハネの真理矢が打邪霊に生きて与羽して天国に誕生する出産、成長の智恵である。
生涯安打数、４３６７本＝黄泉に謀るに七歳（イスカリオテのユダ）で、８の二波取り（左右の二翅、エロス、番→翻）に至っていない、今ヒヨコ。（羽洞、パウロ＝自由の女神＝米、小芽，小目、小女、ミス）から、ニワトリ（成鳥，翁＝鶏冠、十栄＝聖書の成熟＝天照日大神、日本）に成長する必要がある。
２９打席連続無安打＝精神と肉体の究明は、産業革命と実魂作りの夏秋、米日の二世代による番，翻る、蘇るための廾労の妙法である。
犬の名は一弓＝弗の迷いを一本のＩ，愛、天意に統一して的を得る＝⦿、十、レイザービーム、ＤＯＧ→ＧＯＤ
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兄の法要のお寺には、棟方志功の版画があり、燃える坂道を行く一人と、旅を見守る佛と上座で待つ佛が描かれていました。
会食の場の床の間には、狛犬が置かれていました。犬の歯が鋭くてリアルで、狛犬は母子である、親子（神と人）の愛の本質がまったくないひどい作品でした。