宗教の完成は日本で神道でヨハネ(48音)である。宗教の基書は聖書で聖書はイエスの譬えとヨハネの翻訳の二度読まれる(ヨハネ福16章)と設定されている、ゆえに耶→蘇教(読み替えて黄泉から光の中へ翻る)というのである。
人間の目的は天国の故郷に凱旋誕生することです。宇宙はユニバースで、湯(火+水=縦横の結び、カミの間)の中で誕生する、、誕生=言を延ばす、WORD→WORID,I≂芽、自分、バース=場の明日、未来、十来塚(八戸)に生きる。
朝の来ない夜はない。日を賀す、腹の虫干しの反省悪阻の先に誕生がある。
「ペテロよ、お前はニワトリが鳴く前に三度(春夏秋)私を知らないというであろう」
{ペテロよ、お前は始めのうちは自分で自分の腰ひもを結んでいるが、やがて他のものが来てお前の行きたくない方へお前を引っ張っていくであろう」とイエスは言った(予言した)
この他者がパウロで、イエスの弟子達を迫害していたが真っすぐという道の先の辻で盲目になっていた、アナニヤにイエスの霊が現れて「救うべし」といわれた。アナニヤが行って頭に手をかざすとサウロは開眼して、パウロとして宣教に参加した。パウロの提唱したイエス贖罪論が民衆に受けたので.これが教会の柱の一つになったのです。ですが、自分の十字架は自分で運ばなければならない、自己贖罪論が天国への鍵で、ペテロが護持していたがパウロによってゆがめられてしまった。これをミケランジェロがイエスを撃つ銃として表したのです。
金銀の二つがありますが、銀は殻田作りの謎、イエスの譬えの壁の教えで神の隠れた無(666)の夜外西(ウエスト、ミス)の世代ですから許されます。が、実魂作りをして天国(ゴール戸都)に誕生する朝、秋には、銃を治めて真理正法(イエス)を知り迎える天国の鍵(自己贖罪論)を迎えなければならない。この夏と秋の殻と実つくりの巡りが夜と昼で、芦ノ湖(悪思の子)でUターンする正月(睦月)の箱根(ノアの箱舟)駅伝でも譬えられているのです。
悪思の子(頭に七本の角の自由の女神=椅子仮汚手のユダ)でUターンする、実魂作りに開眼するべきを幼稚園児のままに生きてしまうのが猿の惑星です。MONEY→MONKEY=Kは矢で、肉体の門の囚われに矢を射る(666に戦う999)ことが天に向く、天に飛び立って結晶することでアナニヤ(穴に矢=究明)です。
パウロは羽洞で飛べないヒヨコで日横の幼児園児の殻田を育てることが主体の夜、外、沖縄の真如如来逆法の銀の時代です。産業革命の車社会が開花したら、車に冠で軍をし、腹の虫の蝮を治めて彼岸に渡るノアの箱舟を作らなければならない、これが運で命の目的でコンピューター(魂葉皮をUターンさせる)時代の到来であります。
天照大神が岩戸に閉じこもって、闇の世界が続いた.