▼質問
聖書について質問です。黙示録9章11節のアポルオンのゲマトリアについて教えてください。
▽回答
9:11彼ら（人間）は、底知れぬ所（創造主）の使（イエス）を王（猶太の王）にいただいており、その名（人間の名）をヘブル語でアバドン（阿場土に運する）と言い、ギリシヤ語ではアポルオン（天炎流にON＝阿運アメン)と言う。
９；１１＝究明統一＝９１１テロ、弗の二塔，二本矢の迷いの米国が崩壊して日本の円の時代に入る＝耶→蘇教はイエスの譬えの壁（ウオール街＝経済主義、肉体のブラックホールの夜）の教えとヨハネが翻訳する蘇りの読み返り（天国の道を照らす光の昼）の二度読まれて完成する。
これはアポロ１１号の月面着でも示されており、月は肉体で腹のことで、月の二本足は腹の蝮と成熟した竜、で右左、西東、凹凸、物霊を表す,最初に月に降り立ったのはアームストロングで腕力にものを云わせて津氣（地球）を足元に置く、右西の殻田のウエスト（虚無＝屡尻穴）作りを開花させる。次にエドウインオルドリン（江戸の勝利，折る土吝→織る土倫理＝商→侍）が地の王となって殻文明を利用して実魂作りをする。これがコンピューター（魂皮を天国にUターンさせる）の発明の本義である。
９－１１＝殻と実、肉体と精神の究明統一，究、＝穴に矢、＝６６６→９９９、アナニヤの手かざしでにかい開眼したパウロ（羽洞＝ヒヨコ、日横の教会）（使徒行伝９－１１）は９１１テロ後の二回目のニイ高山（新エルサレムノボレ）の手かざしでニワトリの冠（鶏冠＝十の栄）を得て魂の真珠の湾曲を攻撃して天国に誕生の朝日を呼ぶ力を発揮するはずである。
６－９，向く（反省する）べし＝上を向いて歩こう涙がこぼれないように（坂本九）
第九＝大工のイエスは蘇って庭士として現れた＝建設→補修、剪定、除草＝米（小芽、小女、小目のミスの迷い）の答弁、ベートーベンが運命を決める。
原爆は８月６日（リトルボーイ＝七歳児の殻田作り）と８月９日（ファットマン＝七→廿＝世、魂の完成時）の二回の腹の虫干しがあるという警告です。
黙示録の１１－９（日本の緊急電話）に、彼らの師も都の大通りで十字架にかけられたのである、とあります。検証なさってください。
漢字，地理、歴史，高麗犬、一切神の声、最後の学問「秀思學」のすすめ
