ユダヤの建国のイスラエルは椅子（奇異な木偶の坊＝天国の門の鍵を持った神の子で猿）を意主の羅で金の童に育てる母神の妙法、鈴鐘（リンカーン）に目覚めれば天国に結晶するという成長の特別期間を七十年（１９４８年～２０１８年）と定められたものである。
ダニエル書＝堕蛇に得る、鬼（腹の蝮の穢場、女）にものを云わせて魂を育てる
9:1メデア（目出明＝天地を見る観音智）びとアハシュエロス（あ阿の波を主として阿運アメンに生きる）子ダリヨス（堕蛇を外す＝妙法に生きる）が、カルデヤ（刈る出悪＝蛇をパンと打つ、ジャパン）びとの王となったその元年、9:2すなわちその治世の第一年に、われダニエル（蛇に得る＝魂、鬼にものを云わせる）は主が預言者エレミヤ（得れ宮＝三位一体の丰）に臨んで告げられたその言葉により、エルサレム（選る咲く霊武＝神向）の荒廃の終るまで（殻田の開花＝商人憂蛇世代）に経ねばならぬ年の数は七十年（謎、迷いの米国主導＝真珠の魂の湾曲、オアフ，汚阿腑）であることを、文書によって悟った。
9:11（２００１年の米国多発テロ）まことにイスラエルの人々（意主羅を選るべき人類）は皆あなたの律法を犯し、離れ去って、あなたのみ声に聞き従わなかったので、神のしもべモーセの律法にしるされたのろいと誓いが、われわれの上に注ぎかかりました。これはわれわれが神にむかって罪（寝目、盲目頑固で丰を見せない）を犯したからです。9:12すなわち神は大いなる災をわれわれの上にくだして、さきにわれわれと、われわれを治めたつかさたちにむかって告げられた言葉を実行されたのです。あのエルサレム（阿呆の法の商人の聖地）に臨んだような事は、全天下にいまだかつてなかった事です。
歴代第2＝HISストーリー、イエス（十字架刑）の物語、４月７日の十字架刑，師和す（１２月）７日－真珠湾攻撃、始月（１月）７日ー昭和天皇裕仁様崩御
36:20彼はまたつるぎをのがれた者どもを、バビロン（場美論＝薔薇場、物品幸福論の獣性本能）に捕えて行って、彼とその子らの家来となし、ペルシャ（裴屡社＝殻田）の国の興るまで、そうして置いた。36:21（ミロクは廿の始めに出る、七→廿＝世の完成）これはエレミ（得れ三矢＝丰、スター、主に立つ我）の口によって伝えられた主の言葉の成就（ユニバース、湯，火＋水に誕生）するためであった。こうして国（女陰に理意＝穴に矢）はついにその安息（肉体の奴隷からの解放＝神上がり）をうけた。すなわちこれはその荒れている間、安息（女、穢場，汚床を磨く＝反省悪阻の信仰生活）して、ついに七十年（商人の世の午前）が満ちた。
36:22（弥勒と夫婦＝精神と肉体のエロス）ペルシャ王クロス（聖衣、神と人の阿運アメンの二人三脚）の元年に当り、主はエレミヤの口によって伝えた主の言葉を成就するため、ペルシャ王クロスの霊を感動（黒酢、腹黒を揺さ振った）されたので、王はあまねく国中（心中、頭首腹）にふれ示し、またそれを書き示して言った、
36:23「ペルシャの王クロスはこう言う、『天の神、主は地上の国々をことごとくわたしに賜わって、主の宮をユダ（憂蛇＝腹の獣性）にあるエルサレム（選る咲く礼武）に建てる（ぶらつく鬼にものを云わせる＝愛、天意に汗をかく）ことをわたしに命じられた。あなたがたのうち、その民である者は皆、その神、主の助け（助言、他力本願の繁栄、成長の産土力）を得て上って行きなさい』」。