今日９月１８日（２０１７年）は崇教真光第二代教え主恵珠師。（井上甲子）の命日です。聖書を完成する高山は師の遺言聖書の中に示しています。
これは、真珠湾攻撃と９１１テロによる神の救いに目覚めよ、そして神と人の二人三脚の阿運アメンの旅人（金足農業＝吉田輝星）＝陽光子）として復活すれば救い（天国に掬い上げられる）のチャンスはあるということです。時間がない急ぎ目覚めよ！
ニイタカヤマノボレ、穴に矢の手かざしが人類（自分）を救う最後の希望であることを再認識しましょう。
使徒行伝９１１～９１８（９月１８日、恵珠師歿、遺言）
9:11そこで主が彼に言われた、「立って、『真すぐ』という名の路地に行き、ユダの家でサウロ（咲くに洞、欠陥）というタルソ＝（足る満る蘇の素＝金足農業＝吉田輝星）人を尋ねなさい。彼はいま祈っている。
9:12彼はアナニヤ（穴に矢＝勾玉→真珠湾曲攻撃）という人がはいってきて、手を自分の上において（手かざし）再び見えるようにしてくれるのを、幻で見たのである」。
9:13アナニヤは答えた、「主よ、あの人がエルサレムで、どんなにひどい事をあなたの聖徒たちにしたかについては、多くの人たちから聞いています。9:14そして彼はここでも、御名をとなえる者たちをみな捕縛する権を、祭司長たちから得てきているのです」。9:15しかし、主は仰せになった、「さあ、行きなさい。あの人は、異邦人たち、王たち、またイスラエルの子らにも、わたしの名を伝える器として、わたしが選んだ者である。
9:16わたしの名のために彼がどんなに苦しまなければならないか（苦里済ます→天国に迎えるというプレゼント）を、彼に知らせよう」。
9:17そこでアナニヤは、出かけて行ってその家にはいり、手をサウロの上において言った、「兄弟サウロよ、あなたが来る途中で現れた主イエスは、あなたが再び見えるようになるため、そして聖霊に満たされるために、わたしをここにおつかわしになったのです」。
9:18するとたちどころに、サウロの目から、うろこのようなものが落ちて、元どおり見えるようになった。そこで彼は立ってバプテスマを受け、9:19また食事をとって（良いことをして天に向かう神向き人生に入って）元気を取りもどした。
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今年の１２号台風（縄文杉に〇）、と日航機事故（大月市に〇）（が連携がとられていることに創造主の深い教えを知らなければならない、御巣鷹山＝推す高山、ニイタカヤマノボレ、命の勃起をせよ、で５２０人が死に４人の女性が助かった、３人は真光信者の母子と初級研修を申し込んでいた人であった（真光誌）。
このせっかくの創造主の仕組みに目覚めなければ全く勿体ない、不動心の確立に生かさなければ申し訳ないことであります。