南無阿弥陀仏の七字が人間の幸せ、命の実相、目的達成の全てでありますが、「なんまんだぶ」と唱えているだけでは勿体無い、正信念佛偈には深い智恵が秘められていると拝します。漢字は神示也と神は言霊を基本に観音してみます。
南無阿弥陀仏=陰間縫う得る、イエス(YES=拝=インマヌエル)キリスト(基理主途、磨図=父)にに通じ、阿弥陀仏は妙法蓮華経に通じている。
あみだは網田で、天網恢恢疎にして漏らさず、インターネットのジクソーパズルの完璧に編まれた揺り籠に揺られて人類(神の子)は育てられているのである。
南無=日向無しの日食(月、腹の虫が正法の光を隠す闇の世界)に金環の冠が用意されている。月食に生きること、精神の刀を振るって腹の蝮を治めれば「辺」の帆掛け船、ノアの箱船となって彼岸に渡るkとができる。
辺,遍照金剛=主の与える殻田(あ阿悪母、÷凹)に矢(弥、ん運王心父、×凸)を射て作り直す、光りを満たす、これが間(陀、舵、蛇)の字である。它=七の菜(赤ん坊)が主の冠に従う、信仰生活をして虫に預羽の変容羽化(自己革命)をする、芋虫は育てば蝶になる、腹の蝮な竜に成る、人は神に育って天の故郷に復活(凱旋)する、これが自然で、創造主の経綸計画と働きの摂理である。
蓮華=尊、神になる=仏、佛になる,
仏=人の意が水に腐るのを止める(忌む、嫌む)
佛=人の意(矢)を弓(反る=丁髷=苦労、女、蛇))を利用して二回(殻実作り)のI,愛、天意で勝利する、鬼にものを云わせて魂を真珠にする。
正信偈=般若波羅蜜多=苦い腹の蝮の鬼にものを云わせれば魂は真珠に育つ
正=天から下されたものを受け止める、
信=法立つは魂を飛ばすため也、
偈=あ変を作り変える運は匃(甲斐=卵)の殻田に日を戴く、温める、腹の干ししをすることである。
歸命無量壽如来;命(マイナスを叩いて天に飛ぶ)を知れば天国に帰還する、現世は仮であるを知る。
歸=戸足尹ワ巾、神の戸に帰るには東に羽ば撃いて、腹の虫干しをする=君
命=マイナスを叩いて天に飛ぶ。
壽=士フエ一ロ寸、ビッグバンを胸に抱いて日意を工作する、負¥とたたかうものを侍(人意を照らす=精神を育てる)という。
南無不可思議光;日向(陽光)を隠された月(胎蔵界)の陰光(淫乱=ユダ、憂い蛇)が言(事の葉=自然)と義を輝かす仕組みである。
議=言ソ王我、、天地の出来事(事の葉)の素粗[(雨、天芽)に王たれば我を育てて主に帰す。
法蔵菩薩因位時=肉体(エバ=商人)と戦って人(アダム=侍)として立ち上がる時
法=水の寝の怠け心を去る、命の火を燃やす
薩=廾阝立ノ生、殻実作りの二回の苦労は古里の中で法に生きること、立ち上がることである。
因=一大口、天地の境を人として考えて、四季の角と戦えば真珠を得る
時=日土ゝ十、神と人の結びの呂は宇宙の芯を胸に抱くことで土を研く、瀬戸(陶器)もの作りである。
在世自在王佛所=この世に自分がいるのは、王として殻実作りに勝つためである。
在=一土、日意の人として土(腹の蝮)を東(日を賀して虫干し、反省、悪阻をする)に置く
世=七→足に香油(新命)を塗る→廿=卅、丰(すがた=主形)を拝する、従う
覩見諸佛浄土因=悟った者、言霊を知る者は殻実の二期に汚れずに生きる、これが殻を割って天に帰る要点である。
者=十一ノ日、陽気を台にして、天の日意の法(阿)を切っていく(運)
浄=シク尹丁、水の苦労を受け止めて東に向かって丁寧に飛ぶ、腹黒の虫干しを完全にする。