カーリングストーンだけが左に曲がる（カールする）、何故か、物理学的にも諸説があって、謎のままである。
ーーーウイキぺディアよりーーー
通常の盤面上でリング状の物体を回転させながら滑らせるとき、反時計回りで右に曲がる（図右）のに対し、氷上のカーリング・ストーンは逆に曲がる（図左）。この物理的メカニズムについて、いくつかの説が提案され議論されている
この特異な花崗岩はスコットランドのアルサクレッグ島の特産であるので、この島の名前に神示があると思われる。阿屡咲く脚=阿間を運して天に旅する。
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樹木の中で櫻の老木だけが左回転している、葛などの蔦類はすべて左回転で天に伸びている。台風、竜巻も左回転、地球も月も左回転で太陽の回りを回っている。
櫻＝あいおーんの光雲の中で天使サクラ（ス）が人間を考案して作ったのである（ユダの福音書、２００６年発表）
イエスは光雲（４８音=夜外撥ねして預羽するヨハネが真理矢で魂を育てる母）に隠れて救いに再臨する、再臨するイエスを教会（パウロ、ペテロ）が打ち殺す（天国の鍵を逆に持つ銃）と予言されている
フィギュアスケートのジャンプは左回転で、トラックも左回転で競技する。何故か？、
右(水氣）捻子はシマリ、左（火満り）螺旋は緩む、つまり自然の中で人間（ストン=主に豚、蝮の肉体本能の頑固な石の意思）は、天国の故郷に登り帰ろうとする本質を秘めている。これに目覚めて汗をかくことが幸せで、悦びであることを教える為に神が開発された競技である。
カーは車で山に登る、真運転をすることを運命と言う、エジプトでは人間は死ぬと肉体と霊性、色と空に解れる、これをバーとカーという。、バカは死ななきゃ治らない。生きている内に馬鹿を知って神とシ（視仕肢 志思糸歯詞詩姿指支）合わせの阿運アメンの二人三脚に徹しなければならない。
投石は距離に関わらず３，５、～４回転させる、フィギュアのジャンプ、サルコーも４回転、ハーフパイプでは１２６０．または１４４０と言い、１２６０日（三日半）後に真理正法（耶→蘇経）が下されると聖書に予言されています。これは冬半ば、春を迎える一年で１万２千年毎の人類史稔、魂の審判と収穫の世界の終わりを示している。
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