人間妊婦説;感(神)謝=サンキュー=産休=悪阻を神が助けてくれる
ありがとう=蟻が戸(磨、途)生、蟻=虫(腹の虫の蝮=メチル、アルコール=目散る、阿瑠凍る=阿寒湖で育つ毬藻=阿蘇の運に生きる=アーン途)に義あり
人間は腹の中で真の自分である神の子を育てて天国に出産するために肉体を与えられている、肉体に汗する悪阻生活をしているのである。これが真理である。
神(天地一切=主☉)に感謝(言に従う=誕生=言を延ばす=諏訪すれば主に和す)に生きれば、神(☉=腹の蝮を通じて)はより救い、導きの手を大きくして下さる、つまり、悪阻を軽くしてくださる。
=カミに勃起せよ!勃=十字に力あり=自分の十字架を運ぶものは私イエスに従う(天国に昇る)ものである。
=私は真の私を包む肉のユダを犠牲にしたので天国に昇ることができたのである(ユダ野福音書)
サンキュー=三位(666)を究明(999)してI,愛、天意の柱を立てて王にとして住めば主に叶う。
孕む=考えて刀を振るう(鹿、トナカイの角=角を丸めた羊=牛→午=旨い)子は羽羅夢(天に蘇える)=プレグナント=前もって置かれた具の難途のプレゼント(つまずきの石=妻、肉の月の陰部の石ストン、酸豚=不平不満=真無視の蝮)にものを云わせれば魂は成る、腹の蝮は竜に変容羽化して真珠の魂を天に届ける。=ケツコアトル、ククルカン(苦を繰る漢)
阿寒湖で毬藻は育つ=阿を暖める運の働きをする阿蘇(九州=寝観音)の番(二本、霊物の二波採り)に生きれば誕生の朝を迎えることができる
一休宗純(禅師)
有ろじから無ろじ(人生の曲がり角、苦労の正体を悟った)に入り、一休み、雨降らば降れ、風吹かば吹け=苦労は魂のパン。
有ろじから無ろじ(人生の曲がり角、苦労の正体を悟った)に入り、一休み、雨降らば降れ、風吹かば吹け=苦労は魂のパン。
女をば法の御蔵と云うぞ、実に、釋迦も達磨もひょこひょこと産む=腹の虫のエバは母で助であることを知れば、どんどん覚りは開けて行く。
神(魂の親)の与える阿間(女=穢場エバ=腹の虫の蝮=☉ゝ主)を知れば,受け取って運する神人の阿運、アメン、あみんあもんのキャッチボールのシ(思仕視肢歯旨姿糸支矢示)合わせこそ幸せへの希望、ロマンの道であることを納得して、喜んで一切を受け入れ手自分をそだてることができる。これが精神の安息で健康で、一休みであります。