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Channel: 最後の学門「秀思學」のすすめ
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新説、二大宗教政党で世界を治める主の本願

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世界各国が二大政党で切磋琢磨する。与党を腐敗させないように野党が見守る、必要ならば政権交代ができるような二大勢力の存在が健康な国の政治体系であります。
キリスト教とイスラム教の同じ理念、価値観の宗教(平和と幸せの追究)を産んで世界の二大宗教に育て上げた創造主の発想もここにあるのではないか、という考えにいたりました。

今与党であるキリスト教主導による世界の文化の腐敗が極悪になっています。この反省の攻撃が野党イスラム教によるテロ攻撃である。人類の意思がスラム化(荒廃)した時ハルマゲドンの注意をされる、未来予測実践のために主はイスラム教を用意して待機させてこられたのである、と読めます。
コーランには、イスラム教を主が産んだのは、アラブ社会にも宗教を与えなければ不公平であると思われた、そしてキリスト教に補足をするためでもあるとあります。

私が腑に落ちなかったのは、今日キリスト教は世界の隅々にまで行きわたっていますから、イスラエルに近いアラブ社会に浸透させることも主の力をもってすれば容易であり、同じ教えを名前を変えて出したことです。これが、二大政党制のためであるとすれば得心されます。
回教との名(文字)からも、同じ形の二重で外を監視する内がある。四角と四角は咬み合えば八角形となる、八=七に知恵を与えて廿に育てる、究明して卆業する発展の開智です。M+W=∞、8=日、左右の羽の調和で天に飛ぶことができる、旭を迎えて朝誕生する。

イスラエル(椅子仮汚手のユダ→意主羅に得る=七→廿=世の完成)の70年間の反省の頭はレバノンである。レバノンがまさに、キリスト教とイスラム教の二大宗教政党制であることが、主の明確な示しでありましょう。

ーーー編集中ーーーー

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