Quantcast
Channel: 最後の学門「秀思學」のすすめ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 651

飛騨山脈を読んで天国に昇る。

$
0
0
地名を含めたすべての名前は神が付けたもので宗教です。聖書を読むように幸せになる為の重大な学びが得られます。哲学ではなく演繹法(宗教=神の声として)で見ることは大切なことです。

親不知は北アルプスのふもとにありますが、飛騨山脈は乗鞍岳を目とした観音様の冠(神謀理=倉運、クラウン=天の蔵に譽を積む)で、天国に入る旅の智恵が山の名前と高さで示されています。

親不知はシーレベル(海、女、肉体エバの666の獣性)で神(魂の親=野の真、ヤマ=神真理の愛、天意)を知らない赤ん坊で真珠の魂の種のドブ貝(毒を吐く妻の月の石の意思=豚)で、腹の虫の蝮で、これから山[屋真)登りする出発点であります。

岐阜の観音の目の乗鞍岳は3026mで、ミロク(36=彌勒=蛇、鬼にものを云わせて魂を作る櫻の理=弗、佛)とは王(三位を愛、天意で結ぶ)に成る(02)。これは豊かな侍精神で生きることで富士山(3776=彌勒とは七に二回勝つことである=櫻=七→廿=世の絡み、殻と実の卆業、魂の誕生) 観音の口がN36°であります。北米(NO主、阿目利禍)のN36°にはデスバレー(死の谷)とグランドキャニオン(原始=ご破算)、に挟まれたラスベガス(裸主部、霞ヶ浦=ギャンブル=偽の嫌運ブル、牛=憂思)がある。

諏訪(48音、ヨハネ=真理矢)から乗鞍岳に入るって主に和す南からのルートと、親不知から入る北からのルートがあるということです。

北から天国へ;親不知(餓鬼=シーレベル)→白鳥山(バイブルー=1287m=始めに花)→犬が岳(天が居ぬ=1593=母神に抱かれた赤ん坊)→朝日岳(誕生=2418m=西に神開く=枝火場、エホバ)→乗鞍岳(場に乗る=2469m=西向く、侍なしの商人廃人、ウエスト文明)→白馬岳(弗=2932m=負繰ミニ、小芽作り)→鑓ヶ岳(2903m=負を繰る王が散)→鹿島槍ヶ岳(ディール、成熟=佛=2889m=二矢の屋理を究明する)→●剱岳(2999m=666の獣性を完全制覇する=卆業)=頂点

南から天国へ;富士九湖=田貫き湖→本栖湖→精進湖→西湖→河口湖→芦ノ湖(ゴジラの悪の仕業)を避ける→山中湖→諏訪湖→一位湖(暗い山)=乗鞍岳(観音の開眼=3026m=彌勒の霊蘇)→焼岳(2455m=西に母神を迎える=殻作りの始まり)→穂高岳(3150=霊祖のゴットの命の火)→槍ヶ岳(3180m=霊祖は耶蘇に開智、勃起すること)→三俣蓮華岳(2841m=二矢の種、虹をかける弗の始め)→黒部五郎岳(2840m=霊物の二間に橋を架ける王)→野口五郎岳(2924m=負の殻物を繰る西)→薬師岳(2926m=霊物の廾を繰る、踏む=佛→立山(大汝山=3015m=三に十の日意は後を立てて竜として達すること)→針の木峠(十字架が金で人間を輝く神にする、裃、左右のエロスに勃起せよ)→●剱岳、卆業して天に入社する=親不知=神(親)の絡み、殻実作りを終了(解脱)する。

漢字、地理、歴史、一切神の声、最後の学問「秀思學」のすすめ
 
イメージ 1
 
イメージ 2
イメージ 3

Viewing all articles
Browse latest Browse all 651