虹は神と人の契約を表す、と創世記の9章にあります。今日(1月7日、始月、四月七日はイエスの十字架刑の日)は昭和天皇の命日であります。そして三重県の御在所できれいな二重の虹を見ましたので改めて聖書と虹について書いてみます。前にブログしたものも読んでください。
虹=腹の虫の蝮を工作して竜と化せば、天国に渡ることができる。
レイン、ボー=雨(REIN,REIGN=支配)を無くす、奴隷から抜ける、=阿間(天間=女)の呪いを抜けて悦び、祝いの者となる=水木を去る、法に従うのが人間(日磨→天に結晶、星になる)の目的である。
七色=殻(カラー=肉体)田の背分作りは視覚、体感的に魅惑の世界ではあるが、人間の目的は形而上の空(穴を工作する=凹+凸)=螺鈿細工をする)の世界にある、殻田ができたら、それを利用して実魂作りをしなければならない。閉じこもって変容羽化するための殻田である。実を結ぶために花は咲き開く。
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