2020年に東京オリンピックが開催される予定です。開催日と閉会日の数字に重大神示が示されています。
東京=君(東)が腹の虫干しをする京(ミヤコ=天の下で殻を実のあるものに育てる=三位一体の王)である
オリンピック=オ(マイナス+1=3、産土力の御の字)倫(理運=鈴=主図)を鳴らせ[ピック)=五輪=天地を結ぶ力で神の経綸にくるまれ
開催日;2020年=二千(二本の智恵)廿(七→油を塗る→世の完成)の稔の秋
7月24日=施分[殻物文化)の西に目覚めよ、7月4日はイエスの十字架刑を無視する米国の独立記念日で、台殻作り〈背の分=アルファのベット))のナシ(無価値)、ウエスト(廃人)で自由の女神(ラッキーセブン)の仏(忌む=真如、仮)はの世代であった。
1776年は富士(豊かな侍精神=3776=実成す南無、妙法蓮華経=インマヌエル)に二千(二波、火水を取り合わせる)足りないので、迷いと謎の夏(枝葉を伸ばす=幼稚、餓鬼、ユダ)の代であった。
閉会=8月9日、野(邪=腹の蝮=憂蛇の商人根性=バラ場=英米主義)を究明して(人間を)卆業しなければならない、外撥ねして預羽する変容羽化の真理矢(イエ矢ス=武士道)の革命維新の戦いをする。
長崎原爆投下の日=汝が先が意思のたたみ(頑固頑迷)で胸が薄くて私腹を肥やした商人根性(ファットボーイ=餓鬼道)が反省できていなければ焼かれる(89、腹の虫干し=腹が火に曝される=原爆、後身突く母運舞)ことになる。
7月14日はフランス革命の勃発日で、自由の女神の持つ本にこの日付けが書かれています。この日はバスティユー牢獄を襲撃して罪人を解放した日であり、バラバ(煽動の罪=薔薇場=英米)を解放してイエスを処刑したことのたとえです。
東京オリンピックは第32回大会となります。三十二=神の息子(人類)が三位一体をして王となり主の故郷(天国)に帰る時なり
1964年(昭和39年)の第18回オリンピックが東京で開催されました。64年はムシで、昭和(裕仁天皇)は64年で終わっています。39年=三位を究明せよ。18回=神開く
開催日=10月10日=神【てん)の月、神の日
閉会日=10月24日=月の神では死(種のまま)である、日(本。元)の主神を求めよ
前回は24日に閉会し56年ぶりの開会日が7月24日であることは偶然ではないと見ます。567(8=開智して9、究明に向かう天の時)西に目覚めることが神と阿運、あめんのシ(視仕肢 志思糸歯詞詩姿指支)合わせ(クロス=十)をして幸せになるすべてであるからです。
人類(イスラエル=意主羅に得る=猶太=由立屋、ユダヤ=ジャパン=蛇をパンと打って酉に育つ)は70年の反省期間を与えられた、2018年の後には反省の審判が行われる、つまり、イエスとヒットラーがペアーで復活すると定められているのです。
2020年にはオリンピックはできる状態ではないとも思われます。ここ3年の人類の反省(西→酉=東、君、皇。富士)、自己革命、自己維新が全てであります。
おもてなし=殻田の背分は育ったが実魂作りの表(本来の目的)ができていない。腹の蝮(真無視=豚)を変容羽化して竜とならなければ天に飛べず、火(日陽霊)の洗礼に巻き込まれる
滝川ラルドゥ、クリステル雅美=竜となって激流(羅瑠道)を上る(三途の川を渡る)、天明、宿命の苦里を繰り、主照る、運命の牙を集めれば鳥(隹、雉、.薙)に育つ、神気満体(真珠の魂=パール、羽在る)となれば金星(美意成す=君主)として天に結晶する
ーーーー編集中ーーーー