あいうえオといろはにほへとちりぬるオはエロス(左右統=日の本、天皇)の教えである。
愛植えオ=天意(神の愛)の本願(直)は人間をオ(御の字)に育てることであり、このために天から地に卸したのである。
-+I=十→オ=す、1+1=3の産土力、他力(創造主の)本願で繁栄の不可思議力
す=十字架の下で真珠の魂は誕生する。=赤松の下でしか松茸(王、翁、男)は産まれない?
母(いろは)に父(帆へほへと)、智理塗るオ
ウサマ(憂様=母、÷、凹)+ビン(便=父、×、凸)=ラディン(螺鈿細工=子、十、テンにトウ達する)
結婚=結魂、大穴牟遅→大国主+須勢理姫(主背理秘芽=八俣の大蛇=草薙鶴剣)
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